2006-05-26
健康
一年ぶり(当たり前だが)の健康診断だった。
昨年は前日飲み会だったため玉砕だったが、まぁそれはいい思い出だ。
もうバリウムも慣れてしまい、下剤で下痢ピー話も書き飽きた。
ってかそんなことより、今年は診療所が変わったのだ。去年は神田の診療所であり、看護士はおばはん&野郎ばかりであり、なんの気兼ねも無く診療を受けられたのだが、今年は恵比寿だ。
恵比寿。はぢめてだし、一応いつもの褌はやめて洋風おパンツにした。この時点で負けているのだ。
8時半から診療ってんで6時起きだよったく。で、綺麗な診療所だった。なんか雰囲気が違う。おねぇさんばっかりだよ。
いけない。どうも私は『看護婦(士と書くべきなのだろうが)』というのに弱いのだ。江南高校時代看護課があった(当時な)事もあるのかもしれないが、最初にあの衣装を考えた人はまさに『神』だと思う。
いや・・・いいんだ。すまん。ちょっと壊れている。忘れてください。
単に若かっただけなのかもしれないが、今度の診療所の看護婦さんは、 。いけない。だめだ。血圧が上がる。ずるい。また再検査だ。これは『罠』だ。
「楽にしてくださいね」と言われて楽に出来るほど人間ができていないのだ。
40にして迷わず。
40になれば、いい加減己の道を迷うことなく正しい選択が出来る年頃だと師はのたまわったようだ。
だめじゃん