相対性理論

なんかのテレビで、宇宙のむつかしい話(相対性理論だの)をしていた時、ふと思い出したのだけど、宇宙で屁をこいたらやっぱ前に進むんだよね。

ションベンしても進むんだよな。この場合は後ろに。

となると、こう、しっか!と何かに捕まってやらないとだんだん便器から遠ざかっていくわけだ。

実際捕まるところが無かったら、屁をこきながら微妙に距離を調節してやる必要があるだろう?

小便専用小型ジェットとか必要じゃないのか?

「いま少しジェットを噴射して外にこぼすなマツタケのつゆ」

とか宇宙の飲み屋の壁には張り紙をしておくべきだろう。

ってかそんなことより、ンコの場合は上に飛び上がるのか?

こう、、便座に座るだろう?出た瞬間浮かび上がって天井に頭ぶつけるんではなかろうか?
まじ、ごっつーでかいのが勢い良く出た日には天井突き破ることもあるかもしれない。
「便所の天井を突き破る勢い」というのが宇宙時代の快便の慣用句になるだ。
わかってるって。くだらなくてわるかったね。でも気にならないか?