2008年7月 のアーカイブ
2008-07-31
最近の空
2008-07-26
ゲームが悪いならテレビも読書も皆悪い
あのね。こういう記事がある。↓
1日8時間モンスターを倒し続けた少年。「ゲームをしてるうちに動物を殺してみたくなった」…子供がゲームを現実と混同する例も
一日8時間。
8時間、勤務時間か!。何の実験だよそれ。
すぉんだけ娯楽に熱中した人間が、通常の現実に戻れないのはあたりまえだ。あほか。
毎日8時間マルクスだけ読み続けたらきっと困った人になる。
毎日8時間太宰治とか三島由紀夫読んでたら多分死ぬ。
毎日8時間えっちしまくったらそれはそれでうらやましいけど以下自粛。
何が>子供がゲームを現実と混同する例も、 なんだよ。何が言いたいんだ毎日新聞は。
一日の3分の一浸り続けて染まらない事って何? むしろ何?
読書にしたって、2時間以上する人は成績が悪いそうだ。そりゃそうだ。一日は24時間しかないんだから、勉強する暇がなくなるからだ。それだけだ。
で、8時間。なんでここまで行く前に親は何も言わなかったんだろう。普通親が辞めさせるだろうがよ。アホだ。この親、糞だ。やっぱ子どもは人体実験されたんだ、きっと。
> 1年後、事故を起こした。左折時に後輪を横に滑らせるドリフトに失敗し、道路脇の壁にぶつけた。
>ゲームなら軽く乗り切れたはずだった。明らかな速度オーバー。
>我に返った。以来、無謀な運転はしていない。
わははっははっはは
2008-07-25
もう「誰でも良かった」禁止!
いい加減聞き飽きたわ。特に今回の八王子の事件は本当に性質(たち)が悪い。
本当に誰でも良かったなら、なんで包丁買ってからわざわざ本屋まで行ったんだろっか。
これが八王子駅は北口の、昔、発砲事件とかあったあたりの怖いお兄さん方の集まる事務所に殴り込みをかけた上で「誰でも良かった」というなら言えばいい。返り討ちに遭って散ればいい。
でもそうはしなかった。閉店間際の本屋を選んだ。つまり誰でも良いけど殺しやすい人間を物色していたわけだ。本当に酷い話だ。性質が悪いと言ったのはここだ。
か弱い乙女をいい年した大人の男がわざわざ凶器まで使って刺し殺しておいて「誰でも良かった」も糞もあるか。むしゃくしゃして自暴自棄になったと言う割には保身の塊ではないか、なさけない。
しかも親のせいにしている。家族に犯行を知って欲しかったって、あのさ。「凶器を使えばすぐ人を殺せると思った」ってよ。当たり前だろう。こいつは幼稚園生か。
こんな女の腐ったような男がうろうろしていたと思うだけでむしゃくしゃする。やばいな、これは。社会が悪いとか格差社会とかで濁すなよな。
2008-07-23
「働かない働き蟻」は本当に怠け者か
AUの防水携帯のCFで、王様のブランチの連中が一所懸命うそ臭い演技している中で、予想GUY君だけ水着のパッツパッツ感が気になってしょうがなくって、本番中にも関わらず「水着きついんですけど」って言うのが良く流れている。
日本サラリーマンの象徴である、働き蟻の中には2割だけちぃっとも働かないでその辺をうろうろしたり、自分の体をなめなめしたりする輩がいると言う。その働かない働き蟻(?)を取り除いてやるとそれまで働いていた蟻の中から怠けだす者が出てくると言う。って話、あるよね。もはや都市伝説に近いのかもしれないけども。
予想GUY君を見ていたらどういうわけかこの蟻の話を思い出してしまい、一人「ぷぷ」と笑ってしまった。
さて、この2割の「働かない働き蟻」という不名誉な称号を与えられた蟻についてであるが、本当に彼らは働いていないのだろうか。働いていない、と判断したのは「蟻」ではなく、「ニッポン人」だって所に、激しい不信感を抱かざるを得ない。
さらに、この2割の怠け者とされたもの達を省いたグループと、怠け者(とされた蟻)が健在なグループとでは、後者の方が生産効率が高いと言う。
この結果を受けて、ある「グループ」には必ず数割の「怠け者」が必要で、そのほうが職場が円滑に機能する、なんてことまで言われている。
さて、この「怠け者が居た方が職場がスムーズ説」を言ったのは「蟻」ではなくて「ニッポン人」というあたりが、やはりどう考えても禿げしく不信感を抱かざるを得ない。
さらにさらに、「いや、わが社のような中小企業においてそのような「怠け蟻」はいらないし、そういう「潤滑油」的な事を唱える奴ほど怠け者だぁ!おめぇクビ!」みたいなことまで言い出す輩がいる。
くどいようだが、「中小企業にゃ怠け者いらん説」や、「『働かない蟻=潤滑油』的な事を唱える奴ほど怠け者説」を唱えているのは「ニッポン人」の中小企業経営者であって、「蟻」では無い。
ってゆーか、中小企業と蟻の社会を一緒にすんなボケ、片腹痛いわ。へそで茶が沸けるわ。せめて1,000人くらい社員を集めてから言え、と。(それでもな、蟻ンコごときと一緒にすなや、人間だもの)
で、「ニッポン人に働かない働き蟻と呼ばれている蟻」についてなんだが、私は絶対に「ニッポン人」が言うように怠けているのでは無いんだと思う。彼らは蟻の社会で必要欠くべかざる「仕事」をしているのかもしれない。そっちの解明が全く済んでいないのに「働かない、働いていない」とか言うなぁ!。
人間にだって、ちっとも働いていないけど大家さんとか親の遺産食いつぶすことしかしてない奴いるだろう。別にその人たち、悪くは無いだろう? 働かなくても金があるなら誰だって働かないだろう?。
だいたい「2割の『働かない働き蟻』という不名誉な称号を与えた人」が定義する「働く」って何だよ、おい。
額に汗して地に根ざして日々労働、それ、労働。働かざるもの食うべかざる。それってことか? それは実はカトリック教会や共産主義者のトップが下々を管理するために作った「聖なる大嘘」だったはずだ。
「うろうろしてたり、体なめまわしたりの蟻」に近いんだけどちゃんと稼いでいる仕事って実は山ほどあるだろう? 芸人なんてのはその主たるもんだろう?
むしろな、
一見働いているように見える8割って、本当に皆同じくらいの生産性なのかね。その8割の中で格差はないのかね。あるよな、絶対。
働いていない2割の中で、本当に意味の無い奴と意味のある奴との落差は無いのかね。
こっちもあると思うね。
このへんはあまり突っ込まない方がいいのかね。
2008-07-23
セルフバーバー
私は床屋に行かない。(けして私はロンゲでは無い)
なんで行かないのかとその理由を聞かれれば、『自分で切れるから』と答えてきた。
んが、よくよく考えて見るとこれは「理由」というより「結果」であって、ちぃっとも答えになっていないことに気が付いたのだ。
要は、なんで自分で髪の毛を切り始めたのか? である。けして生まれつき自分の髪の毛を切ることができたわけではない。
そもそも普通の人は自分で切ろうとは思わない。あるいは自分で切ってみたらひどいことになって懲りた経験の一つや二つはあり、その結果床屋だのに行くものだ。
自分で切ったことがある人ならわかるだろうが、「鏡」を見ながら切るとろくなことにならない。左右逆のあれを見ながら巧く手を動かせる人はそういないのではないか。まずそこに気が付いた。また、前に鏡を置いたところで頭の後ろの部分は見えない。鏡を二つ合わせ鏡にしてやってみたこともある。でもかえって巧く手が動かせないのである。
「心眼」
そう、想像するのだ。自分の髪の有様を。そして左手で髪の長さを測り、ここぞ、と思うところに鋏を入れるのである。その方がよほど巧く手が動かせることに気付いてしまった。目で見るから迷いが生じるのだ。見なければ良いのだ。
確かに初めのうちは良く左手の関節付近の「ぶよぶよ」になっている部分の皮膚を切り落としたものだ。髪の毛を切る鋏というのは本当に良く切れるので、「スパッ」とその部分が無くなる。ちなみにこれはめちゃんこ痛い。しかし十年もやっていればそういったミスをしなくなるものだ。
そして、全く「見ずに」切り終え、結果を確かめる。如何に自分の想像通りに髪の毛が切れているか、そうでないのか、そうでなかったとしたら一体何が問題だったのか、迷いは無かったか、を反省する。
一度これを経験すると床屋に行って人任せになんぞできなくなるのだ。こんな面白いことを他人に金を払ってまでやってもらおうなんて、あまりにもったいない。
もしひどい結果の場合は? その時は改めてより短い髪型に挑戦するのである。最終的にどうしようもなかったら全て剃ってしまえばスキンヘッドの出来上がりであって、それはそれで構わないといった覚悟が必要なのは言うまでもない。一度やってしまえば二度目以降は怖くは無い(ただし周りは怖がる)。私は免許証の更新の時期これをやってしまって、なにかと証明に必要な時に「免許証を拝見できますか」と言われて差し出すたび反応が面白くてしかたなかった。(ちなみにスキンヘッドってこまめに剃らないとすぐ伸びてさわやかな高校球児になるから大丈夫)
ホント面白いから一度やって見ることをお勧めする。床屋に行って「もみ上げどうしますか」とか聞かれて「んなもん好きにしてくれぃ」と思ったことのあるあなたや、鏡を後頭部にもっていかれて「このような長さで結構でしょうか?」などと聞かれて、後頭部のハゲが目に入ってしまい「全然結構じゃないよぉ」、と思ったあなたなら、きっとセルフバーバーに向いている。
ただし結果がどうなっても一切自己責任で。あと調子に乗って自分の耳はおろか頚動脈とか切らないように。死んだりするから。
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2008-07-20
虫コナーズ に思う。
ベランダで洗濯物を干していた嫁が「大変よ」と言ってやってきた。
「隣のおばさんが、『虫コナーズ♪ 虫コナーズ♪』って嬉しそうに虫コナーズをベランダにセットしている」らしい。
まずいじゃないか。隣に行くはずの虫がこっちゃに来てまうで。
さほど虫など気にもならなかったが、アパートなんかの場合、周りがみな虫コナーズ置いたら、あぶれた虫どもはみなこっちにやってくるかもしれないぞ。その場合、相乗効果でかなりの量になるのではないだろうか。
このままでは虫コナーズ難民になってしまう。虫コナーズ格差社会の到来だ。早く買わなければ。しかし自分さえ良ければいいのか。それが21世紀なのか。
アパートの一室が使えば全戸に売れる。恐るべしキンチョーの戦略。
ってほど効果があればすごいんだけども。この「ATフィールド虫仕様」の効き目は、どんげにきついんだろうか?。どんげな虫が来なくなるんだろうか。
どうでもいいけど、凄いのか、いい加減なのかが分からないネーミングセンスはどうか。ターミネーターに出てくる「ジョン・コナーズ」を思い出すんだが。

2008-07-15
徒然
私がIT関連の仕事をしているということを知っている娘の先生から娘が「息子がそっち(IT関連の仕事)に着きたいと言っているのだが、どんなものか」というような事を聞かれたそうだ。
どうなんだろうねぇ。ITって。既に死語だと思うが。
実際私は既に斜陽となりつつあった「カメラマン」を目指し途中で方向転換したわけだが、ひょっとしたら今時IT関連とやらをを目指していたら、もしかしたらいつか方向転換を迫られる日が来るかもしれない。来ないかもしれない。わからない。現状IT関連事業はまだまだ先があるように見える。でもあと四半世紀もしたらどうなんだろうか。さっぱりわからない。
今、食品の産地偽装などがいろいろ問題になっているが、ソフトウェアというのは産地を問われない。オフショアという言葉がありますね。日本で受けた仕事を中国やインドなど人件費が易い(且つ実はそのほうが優秀な)国で作り、売る。でも産地を記載する義務は無いのです。
(且つその方が優秀な)と書いたけど、優秀ということは悪さをしようとすればそっちも優秀だったりする。日本の技術(というものがあればという話だが)や個人情報は筒抜けだったりもする。でも「うなぎ」とは異なり、中国で作られようが火星で作られようが、使う人間はそんなことをいちいち知らなくて良いことになっているし、規制しようが無いし。
技術的に差が無くて、安全性に特に問題なければ、同じレベルのプログラマなら安い方に仕事が行ってしまうだろう。(安全性についてはもしかしたら今後なにか事件が起こるかもしれないが)
日本語、英語、中国語ができればブリッジSEとして国内だけでなく英語圏の仕事を請け中国に回すといったこともできると思う。でもな。きっとそのうち中国も値段が上がるし、中国人のほうが英語は達者だ。残念ながらITにおいて日本と中国の技術力の差ほんのわずかであって、人件費の差でしかない。昔の問屋とか商社みたいなことして営業力だけで二番煎じばかりやっている日本企業はいつか中抜きされてしまうだろうと思う。そのうち日本自体見向きされなくなるのではないだろうか。
だから多分長期的に見たらITってのは厳しい世界かな、と思う。外れてて欲しいけどそんな気がする。なにか独自の技術を発明していかなくてはだめだろうなと思う。ITの次にくる革命ってなんだろうねぇ。例えば思考がそのまま言語になったら便利だよな。そういうのが出てくるのはもう一世紀くらい待たなくてはだめなんかな。寝ている間に端子を頭のどこかにつけたら、寝ている間に仕事が済んだりして。無理か。でも夢を記録できるってだけでもすごいと思うが。きっと世の中に溢れる不条理文学が霞むぞ。つげさんの「ねじ式」だって、元は夢の話だそうだし。
ただもし、日本が世界から見向きされなくなっても、日本は日本語しか話せない人口がかなり多いから、食物の自給率だけどうにか元に戻して、謙虚節制して行けばなんとかなるような気もする。世界的に見てここまで他国語が苦手な民族は珍しい。地球規模の引きこもりが日本なんだな。なんか、こう、世界とは微妙な距離を取り、反グローバリズム路線で楽しく質素に、且つ内部的には非常に独自に豊かにやっていける方向は見出せないものだろうか。
だって、日本て、やっぱ浮いてるし。世界から。
日本という国はつっぱって生きようとすればイスラム世界や北朝鮮とは別の路線で危ない国家になりそうだろうし、無理して西洋に迎合しようとしている様を見ていると胃が痛そうでかわいそうだし。
ちょっと背伸びしすぎてるんちゃうやろか。クラスに居たじゃん、こういうやな奴。もしかしたら日本てたいしたことないんじゃんねー?ってとこからもう一度やってみたらどーじゃねー

