紙が無い!なう

トイレに紙が無い Twitterでトイレットペーパーを募集、無事届く

先日

だいたいうんこの報告をするとフォローが来るっていう機能に価値が見出せない自分がいる

などと書いてしまったが、己の先見の明の無さに打ちひしがれている。そうだったんだ、こういう使い方があったのだ。便利だな。

いつか携帯電話のハードが限りなく小さくなって、脳内に埋め込むことが可能になり、脳波を使って携帯電話をかけられるようになったとしたら、携帯電話の進化形は「テレパシー」だ。

と昔、高城剛氏が曰っていた。

携帯が個人個人のテレパシーなら、Twitterは個人太くて痛吸うの、じゃなかった不特定多数のテレパシーと言える。

というか、どっちかといえばTwitter型の方がテレパシーっぽい。いろんな人のつぶやきが頭の中に聞こえてくるのだ。「紙が無いよほ、誰か紙持ってきてくれよう、なう」

…やかましぃ!

考えてみれば、トイレの中からTwitterには何で書き込んだんだろうか??と思ったら、オチがあった。