答えたくない

高齢者の安否確認に「答えたくない」…拒否相次ぐ……て、あんたは既に答えていると思うぞ。あほか。

やいや、思ったとおりだ。どんどん増えてます高齢者行方不明。もう日本は長寿国とは呼べねーよ。なにが高齢化社会だよ。鬼籍ばっかじゃねーか。

「年金受給者がみんな生存しているかどうか、個々に接触して確認を取るのは不可能だ」。厚生労働省年金局の担当者は、困惑を隠さない。

へ??そうなんだ。じゃ、しょうがないな(笑)
うん、できねぇつーならしょうがないよ。
もういまさら調べようが無いってなら、今後一切死亡届は「無し」にしよう。そうしよう。だって役人にはわかんねーんだろう?

遺言に

「私の身は滅びても書類上は実は死んでないから死亡届は出すべからず。葬式も葬儀もいらない。その辺に臭くないように埋めといていただければ、もれなく未来永劫子々孫々に年金が支払われるであろうぞ」
「役人が来たら『父は今年で253歳になりますが、元気に暮らしています。でも、どこにいるかは答えたくありません』と言えばよい。個人情報保護の精神がきっと守ってくれるであろう」

と書こうっと。

「死の無い国ニッポン」
不老不死の国へやうこそ。この国に来れば永遠の命を得る事が出来ます。

しかし、こんなにいい加減な国だったか?この国は。