2011-06-01
ウイルス罪法案、バグ放置が提供罪に該当すると法務省見解
あるAnonymous Coward 曰く、
セキュリティホールmemo経由、高木浩光@自宅の日記から。
第177回国会 衆議院法務委員会 平成23年5月27日午前の質疑応答で、バグの放置も不正指令電磁的記録提供罪が成立するとの法務大臣答弁がありました。
大口委員:その説明がない場合を問題にしているわけでございますけども……。
まあ、そういう事例もあると。それから、プログラム業界ではバグがつきものだと、バグのない
プログラムはないと言われております。
そして、たとえば無料のプログラムですね、このフリーソフトウェアを公開したところ、重大なバグがあると、ユーザからですね、そういう声があった、それを無視してですね、そのプログラムを公開し続けた場合は、それを知った時点で少なくとも未必の故意があってですね提供罪が成立するという可能性があるのか、おうかがいしたいと思います。江田法務大臣:えー、あると思います。
フリーソフトウエアどころか、商用ソフトウェアも、出したが最後、永遠にサポートし
続けなければならないことになりそうです。2011年05月28日22時34分
提供:スラッシュドット・ジャパン
http://news.livedoor.com/article/detail/5593093/
もうソフトなんて怖くて公開でけんがな。「そうだ、死刑をなくそう!」とか言ってた大臣のもこの方だったっけか。