マウスの挙動がおかしかった

 人間慣れというものが一番恐ろしい。固定観念に惑わされてはいけない。

 夜PCを立ち上げるとマウスの挙動がおかしかったのだ。画面の右の隅っこにカーソルが移動し、いくらマウスを動かしてもカーソルがプルプル震えるだけで移動しようとしないのだ。ほんとかわいらしく隅っこでぷるぷるしてやんの。いや、かわいくはねーんだけどよ。

 一応デバイスとして認識はしているようで、左右クリックもバックもスクロースさえもする。ただカーソルが動きが妙。買ったばかりのコードレスマウス、こいつったら初期不良かよ! とまずは普通に冷酷に思った(勘違いその1)

 さっそく別のPCでロジクールさんのサイトを覗く。「カーソルが右下でぷるぷる」なんて症状は見当たらない(当たり前か) コードレスだからマウスの置き場所が悪いのかとも思い、マウスパッドを変えてみたりPCに密着したりしてみたが、症状は改善しない。ここでようやく初期不良なのかどうか確かめるためほかのPCにそのマウスをつけてみた。そう、動くのだよ、ちゃんと。じゃ他のマウスをおかしくなったPCにつけてみたらやっぱしぷるぷる。なんだ、初期不良じゃなかったんだね、すいません疑って。

 ということはマウスは悪くない。USB の差込口が逝かれたか? よしPS2 から起動すれば取り急ぎ使えるに違いない(勘違いその2) と思ったらデバイスドライバが使用不可になっているじゃないか。コントロールパネルを起動・・・・・・うーんマウスカーソルが届かない!! マウスが動かないとこんなにもPCってば不便。タブの切り替えやらチェックマークやらマウスを使わないで動かすのがここまで不便とはすっかり忘れていたぞ。なんというかおしっこしたいのにチャックが開かない感じだ。

 なんとかPS2 デバイスを使用可能にして再起動(再起動するのも一苦労だよ)したんだが、やっぱし治らない。ここで嫁もあちこちのサイトを見て解決方法を探してくれる。カーソルが動かなくなるという症例は結構多いのだが、たいていは特定のマウスと特定のソフトとの組み合わせであることが多い。今回のはどのマウス使っても”プルプル♪”なのだ。わけわかんねぇ。まさかマザーが逝かれたか? いや、それじゃマウスがぷるぷる♪で済むはずが無いよな。

 こうなったら再インストールだ! と若かった頃はやっちまったんだろうが、もういい加減大人なんだし(意味不明)もう少しがんばってみようと。ここは順序だてて、一つ一つデバイスドライバを削除していって原因を突き止めることにした。成長したな俺。(思えばこれも勘違いその3)

 とりあえずマウスの使えない状況であれこれドライバを削除していく。使ってもいないインテルポイントのユーティリティも削除。あぁ寒いよデイブ。そしてつひに「ワコム」のタブレットのドライバを削除したところでようやく復帰した! やった。これか!(実はこれも勘違いその4)嫁には「直ったよ」と余裕の報告。さすが父ちゃん! この達成感がたまらない(もはや馬鹿)ようやく落ち着きを取り戻した俺は、ワコムのドライバを最新のものに換え、再起動した。

 ぷるぷる♪♪ ってまた?! なんで? 私のどこがいけないの? くそうタブレット! お前か悪いのは(激しく勘違いその5) 永いこと使われること無くかわいそうに机の奥に押し込められているタブレットを引っ張り出す! と・・・・・・

カーソルが動いた。??!

タブレットの上には入力用のペンが・・・・・・。あぁ あぁ

ペン先が微妙にタブレットの右下らへんに接触している。

わかるね? 

 私はマウスとタブレットの同時入力をしていたのだった。

 いくらマウスを動かしても、タブレットから来るペン先の入力信号によってすぐその位置にカーソルが戻っていくわけだ。だからぷるぷる♪♪。マウスを換えたってインテルポイント削除したって、それはもおうどうしようもなくぷるぷるしる!

 なんてことだ。こんげことのために週末の夜を台無しにしてしまった。こないだの「LAN ケーブル断線に気づかずPC購入を勧めたトホホ」に続き再び物理的トホホニ連荘の夜。もう私をPCに詳しいなんて誰にも言わせない(なんだそれ)。ロジクールのマウスさん、ワコムのタブレットさん、疑ってすいませんすいません、ちみたちは少しも悪くなかったの。次からは何かトラブったらまずは「コンセント」から確かめます。

テキストエディター

ソース以外で文章を書くことが増えました。
今使っているエディターは、Emエディター(無料版)というやつで、これは軽いし非常に使いやすい。ソースを見たり、ちょっとしたタグ直しとかスクリプトの修正はこれで行っています。有料版もあるのだけど、とりあえず俺のスキルならこれで十分であり、凝った事するときはドリームウィーバー使えば済むから。
ただ、純粋に日本語を、しかも縦書きになることが前提の文章を書くとなると困るのだ。縦にしたとき半角英数カッコなどが「むっちゃくちゃ」で愕然とする。
こういうとき、普通の大人は黙ってワードや一太郎を使えばいいのだろうけど、ああいう「多機能且高性能なワープロソフト」が大嫌いなのだからしょうがない。(ワードは一応持っているんだが、これは仕事上頂いたデータを開くためだけのお役目)
テキストエディターというのはPCのソフトの中で基本中の基本であるから、山ほど巷にあふれている。その割には、案外文章書き用に徹したものってのは少なかったりする。
モノ書きさんたちの間で有名なのはWZエディターというやつらしい。どれどれ、とみたら一万円もするじゃんよ。私は別に書いて食べているわけではないので、そこまでする気もないのだよ。すまん。
欲しい機能は、1・縦書きで書けなくてもいいからレビューが簡単に出来ること。2・一行の文字数とか原稿用紙何枚目かとかが設定が簡単で分かりやすいこと。3・作業中目に優しいこと(笑・・なんていうか、プログラミングで便利なテキストエディターって、英語なら好いのだけれど、日本語書くと文字がビッチリ詰まった感じでうざくね?)4・見た目メニューとか色とかダサくないこと(すみません・・カスタマイズできるならいいんです)
逆に要らない、というか、どうでもいい機能は、1・印刷(これは最終的には別のソフトで行うことの方が多い)2・アウトラインプロセッサー機能(論文とか使用説明書とか要件定義書とかはできるだけ書きたくない)3・MDIとかSDIとかはどっちでもいい。4・グレップとかマクロとかもどうでもいい。(そういうのは他のエディタやソフトでやればいいのではないか?別にテキストエディタは一つしか使っちゃいけない訳ではないだろう)
ここ数日、かなりのエディターをあれこれ落としてきてはインストールしてみたが、結局落ち着いたのはQXエディターというソフトであった。とにかく日本語を書くためだけにカスタマイズしてみた。

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いい~んでないかい?表示の行間、文字間を変えられるのがうれしい。
縦書きはこんな感じ。チェックするだけなら十分だろう。

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araken様、いい仕事されています。ありがとうございました。

 追記です:すみません、この後他のエディターにしてしまって、結局今使ってません。ごめんね・・

ノートブックを買った話

嫁のPCが調子が悪くなった。
ネットが異常に遅い。家の他のPCは問題ない。

かなり古いものであるし、たぶんネットワークカードあたりがいかれてしまったんだと思った。
いい加減もうちょっとまともなPCにした方が良いと常々思っていたから、新調するように勧めた。
で、新しいノートを買った。

さすがに起動も早いしいろいろスコスコ動くんだが、やっぱしネットは遅い。ってかほぼ繋がらねぇ。なんだこれ。もしかしたらルータの特定のポートだけがいかれていたのか?と思い差し替えてみるも変化なし。
まさか、と思って、LANケーブルを他のものに変えてみたら。。。

ネット早っ!早いよこれ。すげぇよこのケーブル!って馬鹿!

どうやらLANケーブルがいかれていたらしい。なんだよそれ。ケーブル替えるだけで良かったのな。悪い。いやぁこりゃ盲点だったさー。久々のとほほ。

LANケーブルはたまには替えよう

VISTA

今日、VISTAが発売されたようです。

ここ数週間、窓関連のCFの嵐、提供番組の多さ、すごかった。あの林檎のくそさむい漫才CF(いい加減やめればいいのに)が霞むくらいの勢いでした。

今、言いたいのは、VISTAの売り上げがどうこう、ということではありません。所詮VISTAの敵は林檎でもLINUXでもなく「ウィンドウズXP」であり、窓の手中にあるのだから。本気で売りたければ体のいいところでXPのサポート打ち切れば良いだけの話だ。

VISTAの発売が迫り、TVCFが増え、家電量販店は儲けに走り、PCメーカーも生産が追いつかない、こういう図式は経済の鏡と言えるべき、深く考えなくて良い健全な動きなんだから、どんどんやればよい。

たとえば、最近、よく見る「やづや」という健康食品メーカーのCMがある。

やづや が売れる。CF増える。放送局もうれしい。大滝秀治さんもうれしい。 CF作る広告代理店もうれしい。小売店もうれしい。

図式としてVISTAや林檎が売れるのとなんら変わりないのである。

で、唐突だが、”Google” という企業がある。ネットをやっているなら誰もが知っている。さて、GoogleのCFを見たことがある人は・・・
いますか?

いまやマイクロソフトの商法の根本を揺るがす大企業になる可能性があるのはGoogle以外ありえないとまで言われているのにCFは見たこと無いわけです。こんなこと、初めてではないか?

林檎はいくらがんばっても窓の意図の中でしかもう生きていけない。仮に窓と林檎の位置が逆転したからといって何か大きく変わることがあるかと言えば、使っているパソコンのインターフェイスがちっとばかし違うだけであり、使っているソフトはアドビだったりするんだろう?安くて移行が簡単ならすぐにでも入れ替わってしまったとしても不思議ではないし消費者にとってはなんら大きな問題は無いだろう? やづやがいつの間にかブルベリアイアイになったとしても消費者にとってはどうでもいいだろう?

“林檎”も”窓”も”やづや”も同じ図式の中で経済の一端を担っているだけなのだから。

ではGoogle は何?

Googleが儲かった時、TVは儲かりません。広告代理店も儲かりません。大滝秀治さんも儲かりません。儲かるのはGoogleだけ、という構図を作り上げたわけです。これは非常にばかげた大げさな物言いで言えば、今の資本主義社会を揺るがす新機軸(古いボキャブラで済まぬ)なわけだ。窓と林檎が入れ替わるのは想像できるがGoogleと入れかわりようは無い。

消費者はなんとなく便利さは享受しているけども、Googleが一体どうして儲けてきたのかよく分かっていないのが本当でしょう?。

Googleが世に出てきたとき、そのシンプルなTOP画面と、なんら広告染みていないユーザビリティに惚れた人は多かった。でも「なんでこれでやっていけるんだろう???」とも思ったはずだ。今はアドワーズやらなにやらでいくらでも儲かるんだろうな、と想像はつくけど、出てきた当時、いったいどうやって運営していたのか。不思議ではないか?

果たして、Google の当初のバックは何なのか?資金源はなんだったんだろう?いまやGoogle無しでマーケティング提案さえ出来ないわけで、その動向すべてが握られてしまった。そのバックがなんやらふかーーーい所にあったとしたら??
最近007シリーズの放映が多いですね。新作の宣伝のせだけども、よく見てます。

実はGoogleの資金源は世界の転覆を狙うあの「スペクター」とか(笑)と007チックな事考えてしまったあったかい冬。

ビスタ

会社のPCにウィンドウズビスタを入れたのが一つあるのでいじってみた。
なんというか、「ようやく恥ずかしくないスキン」という感じ。XPのアクア見たときゃ腰抜けたもんな。(特にあのでふぉの壁紙。ひどいよ。)
IE7はすでに入れちゃっているので別に感動は無い。
他には・・・特に無い(笑)要は見た目がよくなってその分重くなっただけかもしんない。WindowBlindsとかでスキン変えたりウィジットでデスクトップ一杯の人にとっては、何がどう良いんだがわからないかもしんない。今XPに入れていて普段から使っているIE7も特にすごく便利というわけではないけど、戻すの大変だそうだからくやしいので気に入ったふりをしているだけだ。
というか本当に何がどう良いんだろう??まぁそのうち良さがわかるんだろう。そんなもんだ。