進化

お久しぶりですね。実は先週自宅のPCが逝かれまして、設定やらなんやらで・・・。考えてみればかれこれ5年選手だったのだから素直に寿命だと諦めた。で、急遽購入したのがこれだ。

どーん

ほんま”どーん”という感じ。

無意味に前面が傾斜しているのだ。CDトレイが斜め上に向かって出てくるの(笑)。無駄に電力使ってるな。

しかし、えらそうだ。ステルスっぽい。

 

それにひきかえ、今までのマシン(自作)はこうだった。

 

・・・

パワーアップ

・・・同じ場所に置いているにもかかわらず、部屋の雰囲気まで違って見えるのは気のせいか?

しかしこれなんか思い出す。

 

これか。

 

ちなみに、旧マシン制作費はざっと16万くらいかかっている。新しいのは9万円だ。なんなんだ一体。

午前様。

期せずして会社のPCが新しくなったのだけど、なんかすごいね、最近のは。速い速い。ペンチあむ4の3ギガって今速いの?どーなの?最近すっかし秋葉原もご無沙汰なので完全に時勢が解らない。今は最速は4ギガくらい?

こいつに比べると、以前のマシンはほとんど「イジメ」に近い。一応ペン3の500が2個付いていたんだけどなぁ・・もう骨董品か。

驚いたのはWIN特有の「画像ファイルのサム表示」。こんなの使うのアホだと思っていた。遅いし、いらいらするし。 ところが新しいPCだとあっちゅうまに出る。そうか、・・・そうだよね。こういうマシンを買えってことだよね。マックよりはとんでもなく安いんだから。

スキャンしたての激しく重いフォルダもLAN上の素材画像も、下手な画像ビュウア(ア○ビのとか(笑))より表示が速い位だ。このサムネイル表示が速いってだけで未だにペイントショッププロの参照機能を使っていた俺ですが(アホだなぁ)、ようやく4年以上の付き合いからおさらばできそうだ。

おかげでストレス激減・・・と言いたいのだが、これだけ速いと「休む間」が無い。所詮俺が作っているのはHTMLであって3D動画では無い。集中している時は良いのだけど、ちょっと疲れてくると、『メトロポリス』の労働者階級状態である。これまで「ったく遅ぇなぁ」と思っていた(そのかわし何もしなかった)時間がどんどん無くなっていく。

PC「おはよう!ジミー!なんだよ、もうとっくに起動したよん。さっさと働けって、おいおい、ブラインドタッチも満足にできねーのかよ、なんだよ『更新完了連枠』って、競馬かよ」

俺「ちょっと待てって」

PC「ほら、ローマ字になってねいぞ。っておい!画像解像度の変換くらいショートカットでスカッとやれっさー!」

俺「・・・しばらくやってないんで忘れただけだろーが」

とPCにケツ叩かれながら働いているよーな、そんな気分。そういえば昔「コンピュータ仕掛けのしゃべる『黒い車』にケツ叩かれながら、正義の為に働く男」のドラマがあったよな。あれ、子供心にあこがれたんだが(車のほうね。マイケルはちと濃すぎていやだった)、今思うと絶対欲しくない。乗りたくない。

ターミネートしてるわいや

先月に引き続き1週間でサイトを一つ作らにゃあかん。 そんな折、ちょいと"はばかり"に行って戻ったらPCが死んでたんだ。なにかの間違いかと思ったのだ。仕事したくないので無意識に電源落としてしまったとか…。

再起動したがBIOSがメッセージ

「CPUがフェータルなプロブレムでターミネートしてるわいや」
「ファンがどっかいっちまったわいね」

…ぬな!

私のPCは豪気な事にCPUが2つ付いてるんさ。一つくらい壊れても片肺でいけるんちゃうか?つーのは無理なようだ。まーいい。CPUが逝ったってハードが無事なら移植して仕事続行可能である。幸いPCが一台余っている。しわい我社にしては珍しい事だが、何故かバリバリの新品だ。先日入った社員用だったのだが、彼は2日で辞めたんだ。

そいつに早速ハードディスクを脳死移植!と思って躯体開けたら

うわ熱っ!

なにこれ?萌えてる?そう、どうやらCPUファンが壊れてあげくにCPUが熱暴走したらしい。とてもじゃないが近寄ると火傷するぜ俺が。さすがDUAL CPUだ。熱も2倍。しかし納期は迫ってるし、無理やりでも外さなきゃと思った刹那、大事な事を思い出しました。

このHDスカジー。

幾ら新鮮でも移植はできません。拒絶反応ところか神経がつながりませんね。目の前が真っ暗になりますた。

しかたないのでしばらく頭(CPU)を冷やし、うちわでエアコンの風を送りながら起動。BIOSは今度は「ファンが死んでんやないの」としか言わなかった。(ようするにCPUは死んではいなかった)騙し騙しデータをファイルサーバに移動。新PCのセットアップもしる。すでに10時(PM)をまわっているし。

ようやくデータは移植終了。新しいPCはビデオがオンボードで使い物にならんので、ビデオカードを買ってあったのだ。それを付けようと思った。どうせ今日は仕事にならん。せめて環境だけは整えたいところである。

支店長は奢って128MBのビデオカードを買ってくれていた。128!いや、今となってはしょぼい部類か。しかしこれは我社では催促、いや最速だんだぞ。その性能をぜひ見てみたいのだ。早速付けてみた。

物理的に付かなかった。

そう、新しいPCはコンパックだかヒューレットパッカドだかの、やけにコンパクトなやつなのだ。どうやったって「ガワ」に当たって付かないのだ。あれこれいろんな体位を試してみたのだが、どうにもはまらない。しょうがないんで外そうか、と思ったら、どういうわけか

外れなかった。

もう11時(PM) を過ぎている。終電が無くなるのだ。しかたない。物理的に改造だ。せっかくの新しいPC&ボードだが、背に腹は換えられないだろう。とりあえずスロットには挿入完了している。このままでは「蓋」が閉まらないだけなのだ。そう、閉まればいいよ、閉まればさ。備品だろうがなんだろうが、使えなきゃ意味無いのだ。

ペンチと体力で金属をねじ伏せる事しばし、見た目は悪いがどうにかなんとかなったんだよ。まぁ、PCの方は無事だしな。カードがひん曲がったがな、まーいいだろ。動いたし。

ふう。あーあ。なんか、なんつーのか、無駄な一日だった。もういいや。何もかも。明日やるよ。(っつーか今日だよとっくに)本当はお休みなんだよねぇ…‘

 

ちなみにVCの128MBの性能の方ですが、ディスプレイの性能の方がついていけませんで、今までとそう違わないです。ほほほほほおほほ

一万円のノート

先日買った、いにしえのメビウスだが、なかなかOSがインストール出来ないでいる・・どうもなんかが変らしい。さすが1万円だ。セットアップ起動ディスクがまともに動いてくれないです。内臓であるはずのCD-RomDriveを認識しない。なのに何故かCDでブートする分には認識するらしい。

試しにCDブートで雑誌についていたRedHatを入れたらスカっとさわやかに入ってしまった。(あとで削除するのが大変だった(笑)一度リナックスにしちゃうとDOSでHD認識しねーのさ。3.5inchHDだったらWinXPで直ぐに戻せるのだけど、うっかりしてました。)
でもな、俺はこれにはどうしてもWIN98を入れたかったのだ。

もうおなかの形が98になっているんだよね。「イタリアン」食いたいと思っているのに、「マクドナルド」食わされるみたいじゃん。
昨年4000円:=)で買ったアプティバE27に、BSDとWin98が入っていたのだけど、デュアルブートって案外あほらしいので、こないだ winの方を消してしまったのだ

気が付いてみればwinはXPだけになってしまい、古いソフトやデジカメが使えないものが多数出てきたのね。で、一台、Win98 がある程度ストレス無く動くマシンが欲しかった。(愛する?FMV-BIBLO 13 じゃ98はちょっと重くて使えません。メモリが最大48だからしょうがない)

できればノートが欲しかった。もう机上のスペースは無いし。たまには寝転がっても操作したいし。日本人だから。
なのに、それなのに、朝からずっと何度試してもインストールできない。こうなったらしかたない。最後の手段、フロッピーからインストールじゃ。実はFMVビブロのWIN95はフロッピーなのだ。まいったか。34枚もあるのだぞ。 これで休日は終わるな・・・まぁしゃぁない。でやりましたよ。せこせこフロッピー換えながら。 ところが、エラー続出。ここにきてどうやらインストールできなかった原因はフローッピードライブにあるのでは!?ということがおぼろげに解ってきた。遅いよ、俺。(たくさんファイルが入っているものほどエラーが出るようだ。なにこれ?)

で、頻繁に続出する「コピーエラー」の度、コピーできなかったDLLやらEXEファイルやらを一つづつ拾い集めては新品のフロッピー何種類かに入れては試し、入れては試し、だましだましながら、やっと「最小インストール」が終了したのが夜の10時である。あほだ。全くもってあほだ。朝の9時から何やってんだ俺っ。

しかし。久しぶりに見たクリーンな95の起動、再起動の早い事早い事。携帯なみだよ。メモ帳と電卓しか使えないがな。98入れるのもったいないなぁ(笑)てなわけで不都合があるまで暫くこのまま95で使おうかと思い始めている私。もう疲れたし。あーあ勿体無い一日だった。酒買ってこようっと。

プリント作業

デジカメから直接プリントアウトできる事、いつかこうなるとは思っていたけど、やはりこれからはこれが本流って気がする。写真プリントする行為の為にわざわざPC立ち上げなくてはならん、ちゅう事自体、冷静に考えてみればあほらしかったわけで。

家庭内LAN構築って異なるOSだといろいろと不便が多くて「古いPC」にリナックス入れてファイル&プリントサーバにしてみたりDHCPサーバにしてみたりするには、予算はかからないけど案外腹立たしい時間がかかった。勉強にはなるのだろうけど、単に使いたいってだけの人には余計な苦労が多すぎる。(これはデジカメからプリントってのと同じ。ただ写真刷るのにドラッグアンドドロップを覚えなくてはならない おとっつぁん の事を考えると、涙がちょちょぎれる)

比較的予算がかからないったって最近のLINUXは結構大食いで、フルインストールしようと思ったら(普通しないけど)4GB以上必要だし、デスクトップに凝ろうと思ったら下手なPCじゃとてもじゃないけど重くて使い物にならない(同じスペックならWINXP動かす方が快適です)だから案外ハードにも金がかかる。

でも最近はADSLモデムにはDHCP機能は付いてるし、大きなプリンタにはハードディスクがあってプリントサーバになってるし、もう古い PC にわざわざジャンクHDを仕入れて、産婆だかルンバだかを入れて読めもしない英語のインターフェイス見つめてうなるこたぁねぇ。しかもPCが古いからマザーが8Gしか認識しなかったりするんでかえって割高の6.4GBとかの中途半端なハードディスクを目一杯積んだりして、しかも4つも付けちゃたりして、CD使えなくった上高くついちゃったぞ!CPU遅いしなんか重いし、こりゃばかみてぇだ!ってなことにならずに済む。

どう考えても、今までのような一部の「好きな人」にしか使えない、手段と目的が逆転したような状況がそうそう長く続くとは思えんのです。写真をプリントしたい人にとって目的は写真であって PC は手段なわけです。その設定や、PCの組み立てに至っては手段の為の手段であって完全に目標からずれている。音楽をしたいという目的に対してジャンク屋さんでほくそえむというのは、俺的には非常に好きな状況なんですが、やはり[間違った悦楽]である事は確かだろう。音楽好きなら楽器やとかレコードやでほくそえむべきだろう。

メールにしたって、なぜあれほど面倒な設定を素人に強いるのか?仕事していて一番最多の電話サポート案件はこのメーラーの設定だよ。もうアウトルックのアカウント設定なら見なくても説明出来るよ。ちっともうれしくないよ。これでサービス業なんだからいい気な産業です。郵便がなにか設定しなくちゃ届かなかったら普通怒るよ!「オタクのポストは設定が間違っているので配達やめて帰ります」って事はありえない。でもITの世界だとそれがあたりまえになっている。でもホントはちっとも「当たり前でない」ということを忘れてしまうのね。
いずれは、PC というものが意識されずに家電化していくのが本筋でしょう。プリンタはそれだけでプリントサーバとフォトショップライトと液晶ディスプレイがついてる方が正しい姿だろう。名前はそうだな、マッキントッシュってのはどうだ?いかすべ?

無理して家族みんなして PC でテレビ見るこたぁねえだろう。ほっといたっていずれテレビにハードディスクとLANインターフェイスが内臓されるだろう。ましてやスカパラ見ながら家族で踊る必要はまったく無い。