ガチャ目

私はいわゆるガチャ目というやつであった。正確には不同視というらしい。
左目が極端に近眼で遠くのものはほとんど右目で判別しているようだ。自分ではわからんが。
これはカメラマンをやっていたせいだと思っている。
利き目は左目だ。ひたすら左目でガン見してた10数年で一気に左の視力が落ちてしまった。
ファインダーに目をこすりつけるのんだから良く物もらいとか脂肪の塊とかがまぶたにできたもんだ。
普通日本人は右目が利き目で、使わない方の左が悪くなることが多いらしい。
私は逆だったから、カメラマンをやめて8年ばかりたったら、ちゃんと左で普通のものを見続けたせいか少し直ってきた。
ところが最近また写真を撮る仕事が増えだした。とたんに左目に違和感が出てきた。
肩もコるしで、ろくなもんでわない。のだが……
こないだ眼科のサイトを作ったんだが、そこの院長先生が言うには「老眼」のハードな治療法にコンタクトレンズで人為的にガチャ目状態を作り出す、というのがあるらしい。
ガチャ目だと老眼になりにくい、というか左右の目を使い分けるので老眼鏡が要らない場合があるそうだ。
言われてみれば私のまわり、そろそろ老眼鏡という年齢なんだが、私は近いもの見て苦労したことがない。ずっと私は「まだまだ若い」と思っていたんだが、関係なかったよほだ。でもこれはこれで便利な目なのかもしんない。
ただし。
物の立体感、スピード感が失われるので車の運転は危険だそうです。

銀杏

銀杏の木に銀杏が撓わに生っていた。

200808-10icho

恥ずかしながら、こんげ感じで生っているとは知らなかった。まだ臭いは無い。早く食いたい。
しかし銀杏は食いすぎると体に悪いそうだ。これも知らなかった。
秋になるともうやたらと食いまくるのだが・・・歳の数より食ってはいけないのだと。
43個までか。え?そんな食えるのか。良かった。
ちなみに銀杏の雌雄は葉の形で分かるそうだ。ほんとかな。

別に物理的には痛くも痒くもないのだが

今更言うのもなんなんだが、
実は今年5月から無職だったのだ。
ずっと黙っていてすまん。
いや別に家族は知っているのだが、ウェブに書くというのはどうなのかなというのもあり。
いや、しかし遊んだ。
でもやっぱ、

無職で遊んでもつまんないよね。

実質、有給消化などもあり、3月後半から会社に行っていなかったのだよ。ほほほ。
春休みから夏休みまでの長期休暇だよね。浪人時代を思い出したよね。
いい加減金も尽きたしどうしようか、と思っていたのも事実だ。一方今月から失業手当が入るからあと三ヶ月はどうにかなる、というのも事実だった。
実際駄目駄目な日々ではあった。面白かったけど。
いろいろ考える時間だけはあった。けど駄目ね。たいして真面目に考え無かったね。なんだろうかね。忙しいときはいくらでも考えたいことが山ほどあるのに、暇になると何も思い浮かばない。
つまるところ「考えたいことが山ほど有る」
というんわ、自分は時間さえあれば何かできるのだ、と自慰しちるだけだったんだな。
結局この間真面目に取り組んだのは空手の稽古くらいのものだった。
空手(に限らず武道、いやスポーツって)考えて動いているうちは駄目だ。
考える前に体が動くようなこと極めようとしているくせに、考える時間を欲しがっていたわけだ。
ゲスの考え休むに似たり、とはこのことだ。
40半ばでの就職活動。ハロワも慣れました。(w)これはこれで面白い経験だった。
夏のハロワ、和むよ。涼しいしね。
癒されるっていうのかな。なんだろうか、あの雰囲気は。日本はまだ良い国だよな。職業安定所ってもっと悲壮感漂う所だと思っていたのだが、全然違うのね。妙に明るい。職員優しい。(逆にある意味デカダンス漂いすぎ)
ただ、失業保険貰うには就職活動しなくてはいけないんだよね。まいったなぁ、まだ勤めるのいやだなぁと思っていたのだけど実際面接となると勝手に自分を売り込んでいる私がそこにいた。・・・いかん。面接も営業も売りもんが違うだけで同じようなもんだしなぁ。で実際売れるとうれしいわけで。
で、昨日からまた勤め人となったわけです。業種は同じくウェブ屋です。
給料は激減した。
これもまた良し。前の会社はズブの素人で入ったときとから辞めるまで6年で給料を3倍増やしてもらった。もっと飛躍的に増える可能性も与えてくれた。良い会社でした。それを反故にしたのは私自身だったわけで。
今度の会社も業績を上げれば手取りは増えるだろうし、マターリでいいなら今のままでも食えないこともない。業績上げても実入りが増えないようなら辞めても悔いは無い。
さてどうしましょうか。

足の怪我と階段にエスカとダイエットを思う。

 足の炎症ですがずいぶんと良くなった。時々膝かっくん(w)するけどまぁ普通に歩けるようになりました。
 足を怪我するたび思うのだけど、階段の昇降で辛いのは降りるときなんだよな。上りって意外に平気だ。下るのが辛い。辛いのを通り越して、かなり「怖い」感が大きい。

 よくお年寄りや足が不自由な方も「下りが怖い」と言う。なのに駅のエスカレータって大抵上りが多い。
 上り下りでどちらが体に負担をかけるかというと、知ってる人も多いとは思うが実は「下り」の方です。健常な場合でも上りより下りの方がカロリーを消費するんだな。

 だから
「ダイエットには下りは階段で下りましょう」 みたいなことを安易に言う人もいる。一見正論っぽいが、
絶対ダイエット目的でそんなことをしてはいけない

 そういうページがあまりに多いのでちょっと不安になったのだ。({ダイエット 階段}とかで検索してみるとわかる)
「あなたそれ以上ダイエットしてどうすんの?」といった、ダイエットというよりむしろシェイプアップが目的の人はとりあえず置いときますね。肝心なのは↓

 ダイエットが本当に必要な人ね。

 そういう人ってのは体重がかなり多めになっているわけだ。 ただでさえ足に負担が多くかかっているんだから、階段の下りでは負担が大きすぎてヒザや足首を故障する可能性が高い。故障して歩けなくなってますます太ったりしたら本末転倒だ。

 さらに、上りは疲れるから無理もできないが、下りは疲労感が少ないから限界に気付きにくいので余計危ない。
 その上途中でコケたりしたら上りより下りの方が下に落ちていきやすいだろう。生死にかかわるだけでなく、巻き添えで他人に迷惑もかかる。

 考えても見てほしい。階段下りていたら上から体重の重い人が転げ落ちてきて後ろからいきなし激突され、大怪我を負わされたうえに、それがダイエット目的だと知ったらどうだ? この上なく頭にくるとおもうのだけどもな。

 だから「シェイプアップ」とか「鍛錬」ではなく、「ダイエット」と称して階段の上り下りを勧めるというのは止めた方が良いと思う。「本来の意味でのダイエット目的」ならせいぜい「上り」だけを勧める程度にした方がいい。

 というか、ダイエットが本当に必要な人は、階段より前に「一駅分余分に歩く」程度から始めた方が良い(都心の駅間なら2~4駅分が田舎の一駅くらいですかね)。

 それを3ヶ月つづけて足腰が普通の人より頑丈になった、と自他共に認められてから階段の上りにいった方が良いだよ。
 いきなり階段上り下りを始めたとしても、最初の一月くらいは続くかもしれない。でも絶対どっか痛めるかして長くは続きはしない。もし何事も無く、屁でもなく一年軽く続いたとしたら、あなたははなっから運動不足が原因でダイエットが必要な体になったのではなかったのだ、他の要因(例えば食事)だった、と言えるのではないか。

 だって普通の健康で元気な人でさえ、普段階段はそんなに使ってないんだぜ?。健康な人間でさえ常に階段上り下りを一年続けるってのは相当なストイックさを要求されるでしょう。運動不足な人がいきなり階段上り下りってのは危険に決まってるだろう? (当たり前だが普段から山の上に住んでるような人とか、ガテン系職業の人は省く) 

 もし、運動不足が原因でダイエット、というのであれば、メインは一駅とばし歩きで、階段は「気が向いたら」程度でいいと思う。階段は上りだけに徹した方が良い。それを一年やってから(春夏秋冬続けられてから)、ウェブに載っているような本格的な(運動による)ダイエットに入るべきだ。もし冬は寒いからとか夏は暑いからと言って歩くのやめちゃうようなら、既に日本の気候についていけてないのだから、ダイエット以前の問題だ。階段で運動なんてもってのほかで、健康センターでルームランナーとかプールでウォーキングとかから始めた方が良いです。

 要するに何が言いたいのかというと、階段とエスカレータ一1基しかないならエスカレータは下りにしろ、と、全国の駅に言いたいだけなんだ。

これは痛い

 先日熱が39度越えいたしましたが、原因がわかりました。膝の炎症からきたものでした。

 事の始まりはローキックを食らった右太もも(上の方)。これ、痛いことは痛かったのだが、慣れというのは恐ろしい。というか正直「”M”的快感に酔っていた感」があったことをカミングアウトいたします。この快感については長くなる(というか馬鹿馬鹿しい)ので割愛いたしますが、ここのところ多少打撲で痛くてもほったらかしにしがちだったわけで。

 医者が言うには、この時点で[肉離れ紙一重]でよく我慢できたね、とのことだ。我慢することが気持ちよかったのです、とはとても言えなかったぞ。医者に指摘されて始めて気付いたのだが、太ももの筋肉が一部ぼっこりと凹んでいました。

 それはそれとして、ろくすっぽケアをしないまま練習を続けたため、膝に水が落ちた。落ちまくって膝関節上部にたまった。さらに痛みを避けるためヘンな動きをしていたらしく膝関節が関節炎を起こしていた。

 結果膝全体がパンパンに膨れ上がっており、熱から醒めたら立ち上がれなくなってしまった。(痛いのさえ我慢すれば立てるんだけどね) でね、トイレ行ったら紅茶のような色の小便が出た。こりゃまずい、ってんで足ひきづって医者に行って上記の診断をもらったわけです。

 お医者さん、いきなり注射器用意。

 私は「先端恐怖症」なんである。とんがったものが嫌いだ。したがって注射は大嫌いだ。注射されるくらいなら浣腸の方が好きだ。かといって
「先生、浣腸じゃだめっすかね」
とも言えない。

 膝に注射。  ひぃぃぃ
 注射器で膝から水を抜く  いやだぁぁぁ

 ちゅーーーーー

 もみもみ、

 ちゅーーー……

 もう気を失いそうだ。せめて注射でなければ耐えられるんだろうが、とんがったものが刺さっているというだけで恐怖だ。
 で、「午後ティーのレモンティー」みたいな『汁』を「ヤクルト半分くらい」取りました。
 そのときは開放された快感で何も口がきけなかったが、あの『汁』はどんな代物なんだろうか。味とか、臭いとか、ネバネバ感とか知りたいものだ。

 で、3週間空手禁止令が出ました。やはり打撲の際は、その痛みの大小に関わらずきちんとケアすべきです。気持ちよくても喜ばない(w)。ちゃんとその日のうちに冷やす、安静にする。圧迫してむくみをコントロールする。なるべく心臓の上に患部をもってって寝る。

 ほったらかしてむくみが膝に落ちたらこのように大変なことになる。反省。