BackUp

PCのハードディスクが一杯になってしまった。

こういう時昔ならDVDやらCDやらに焼いていたわけだが、さすがに数百ギガのデータとなると焼く時間がアホらしくてやってらんないよな。別のハードディスクにバックアップったって、ハードディスクってのはいつか必ず壊れるもの(それも壊れてほしくない時に限って壊れる)で、なんだか人生のようだ。
どこかで読んだのだが、
「そもそもハードディスクは、壊れた時直せるように作っていない」
のだそうですぜ、旦那。どうりで直らないわけで。orz

データなんてのは良く良く見てみると「大切な物」ってあまりに少なくて悲しくなる。

昔撮りためたネガフィルムが押入れに大量に眠っている。このうち「これはよく撮れた写真だ」なんてのは100駒も無い。でも一応全部取っといてある。デジタルになってからはもう、やたらとカット数が増えた。その分無駄なカットも増えている。気に入ったカットだけ取っておけば良いのだろうけどそれはもっと面倒くさい。だいたい良い写真てどんなのよ。ゴミはどんどん増える。

どんなすごいデータもどこにあるのか忘れてしまったら無いも同じ。

どこに仕舞ったかを覚えているのは最終的には自分の頭。そのうち頭の中は「何がどのフォルダに入っているよ」という事を記憶するだけで目一杯。このゴミはここ、あのゴミはこのへんに確かあったかなぁ……て。

結局ゴミを整然と整理するためだけに生きているようなもんだ。でいつかボケと同時に全ては無に帰すわけなのね。

国勢調査

今回から郵送可となった国政調査の有効回答率が2%(藁)なんだそうで。だからさ、さっさと仕分けてしまえば良かったんだこんなの。

「名前だけで、出生の年月がない」「名前すらない」

馬鹿か。名前から聞くって、どんだけ地道なんだ。縦割りにも程がある。選挙の投票用紙はどうやって配っているんだ?住民票は何のためにあるんだ。

総務省統計局からのお知らせより

国勢調査の統計データは、公平で公正な政治・行政の基礎として欠かせません。
例えば、衆議院議員小選挙区の画定、地方交付税の交付額の配分基準、少子・高齢対策、雇用
政策、社会保障制度の検討、地域活性化策、過疎対策、防災計画などに活用されます。

本当に公正な政治・行政の基礎として欠かせないのか?どう活用してんだよ!ってのがあまりに怪しいから誰もまともに書かないのだろ?。この調査方法からはどうしたってこないだ話題になったような「超高齢者」の実態把握はできねーくせに、どう高齢対策してるってんだよボケ。

いいから名簿屋に聞けその方が早くて正確だ。

ちなみに調査費用650億円也。

砂丘

こないだテレビで九十九里浜を空から写しているのを見たら、新潟の海岸みたいに堤防が等間隔で沖に突き出していて「あれ?」と思った。昔からこんなんだっけ?


大きな地図で見る

やはり九十九里も新潟同様に砂がどんどん減っているのだそうで、それを食い止める為の施策だそうだ。そのうち九十九里にもテトラポッドが出現するんだろうか……(サーフィンできなくなっちゃうね)

九十九里の北にある屏風ヶ浦は長いこと侵食されてきてどんどん後退してきた。崖の上のポニョ農地・土地がどんどん削り取られてしまう。でそれを防ぐために防波堤を置いたら侵食は止まったんだが、その結果海岸に寄せてくる砂が少なくなってしまったそうだ。

考えてみりゃ当たり前の話で、砂が降って湧き出るわけもなし、新しい砂の補填が無ければ波に拐われていくだけだわ。あちらを立てればこちらが立たず。農地や土地を人の住みやすい形にすればどこかでその代償を支払わなくてはいけない。

新潟市の海岸も同じで、大河津分水のおかげで広大で安全な農地・土地が手に入った。その代償があの生簀化した海水浴場なわけだ。

鳥取砂丘は手入れをしないとあっというまに緑化するらしい。世界の砂漠はどんどん広がっていってるのになんで?緑化ブラボー、この技術を今こそ世界に!と思ったら、「鳥取は砂漠ではありません、砂丘です」と怒られてしまった。別に技術は必要なくて、ほっとけば緑化するんであった。むしろ緑化を防ぐ技術が欲しいらしい。色々と人間はワガママだ。

新幹線の楽しみ

上越新幹線といえば、酒だ(意味不明)。

実は私はあまり新潟の酒を飲まない(裏切り者)

新潟の酒は食事と共に少しづつ楽しむ分には非常に美味しいと思うのだが、私のようにただ「酒だけを飲み続ける」タイプにはちょっと甘ったるくてコクがありすぎる。

日本酒度というのがあるらしいがはっきり言って私はそういうのアテにしない。どんなに日本酒度が高くても甘いもんは甘いし辛いもんは辛い。新潟の酒は辛口だとかよく言われているけど、なんだろう?さっぱりわからん。お隣長野の酒なんかに比べるとかなり辛いとは思うのだが、灘とか西日本の酒と比べたらやっぱ口当たりの甘さというのを重視してるんじゃないかな。ま、この辺は好みだからしてどっしょもないし、西日本の酒はあまり縁が無いから偉そうなことは言うまい。

どっちかといえば会津や宮城あたりの淡麗さっぱりのもんが好きである。(そして適当に安い奴ね。ここ大事)
具体的には「榮川-えいせんとお読み(会津)」とか「浦霞(宮城・塩竈)」なんかが好き。榮川と浦霞なら冷でツマミなしで際限なく飲める。もはや水、いやポカリより体液に近い飲み物だと思う。新発田の「菊水」や柏崎の「越の誉」、六日町は「八海山」あたりはどうも沢山飲めない。越の誉はもったいなくて一気に飲めない、というのもあるんだけども。長岡の「久保田」は大好きですがやっぱ高すぎる。もうちょっと安くならんのか?

上越新幹線に乗っていながら新潟の酒を飲まないというのも妙なんであるからして、やはり新潟駅でいろいろ物色して飲んでみては「あ~やっぱ甘いよ」とか文句を言っている。でもけして残さないところは偉いと思う。まぁようするになんでもいいんだわ。

写真左は岩船麸、こいつをつまみに飲むのだ。写真真中の越後鶴亀(巻。エチゴビール出した所)は私には甘くて濃厚であった。いかにも新潟の酒って感じ。でもパッケージデザインは素敵。そういえばこの夏民事再生法申請されたそうだが、健在のご様子でよかった。

右側のほまれ麒麟(津川)はさっぱりとしていて素敵。喉越しが新潟の酒っぽくない。結構こいつは好み。沢山飲めそうな感じ(笑)。津川と言えばどっちかといえば会津に近いからだろうか?値段もお手頃。これはもっと欲しいと思った。

レンタサイクルでポタリング

市内をレンタちゃりでぶらぶらしてきた。時間があんまし無かった(3時間半、200円。安い!)のと関屋分水からみなとトンネルまでずっと向かい風で、しかもレンタルママチャリで案外疲れたぞ。

ルート▼(本当は写真撮りながらなんで、もっとごちゃごちゃ行ったり来たり沼垂の市場とかも経由してるんだけど、めんどくさいんでまぁてきとーだ)


それにしても、旧市街は高低差少ないよね。ママチャリ変速なしでなんとかなっちゃうんだから。

途中懐かしい場所発見したので、レンタママチャリを写す。

本当に同じ場所かどうかは不明だが、昭和55年(1980)はこんな感じ。丁度30年経っているのか。

なんか、変わったようで変わらんな。海岸は伸びたような気がする。上の写真にある、生簀のようなプールされた水は一体なんなんだろう??

みなとトンネル本当は時間もないしこんな広範囲に移動するつもりは無かった。のにうっかりみなとトンネルの「下り」に入ったら、余りに楽なんで引き返す勇気が出ず、そのままトンネルに挿入突入してしまった。気がつけば山の下……まぁいいか。もともと目的があったわけでなし。

写真館は、暇を見つけて更新します。多分。