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空手の試合でぼろぼろ

昨日のこどもの日、「見た目は大人、頭脳は子供」な私は空手の試合に出てきました。この歳この身体でフルコンの試合に出るなんざ身の程知らずにも程がある事の証明、と言える程散々な結果に終わったのだが、今日はさらに輪をかけて全身が痛いんである。エアーサロンパスの中身で出来た風呂があったら入りたい気分だ。

昨年は後ろ回し蹴りで秒殺、その後他の試合は棄権した私でしたが、今年は年齢別体重別戦と無差別戦ともに出場。黒帯相手になんとか判定まで戦うことは出来た。出来たはできたものの、2分プラス延長1分がこんげに長いものだったとは知っていたけど知らなかった(なんだそれ)。(寸止めの試合は何かと「止め!」が入るのでこんなに疲れないのです)
あれですな、延長に入るともう身体が動きません。ウルトラマンのカラータイマーは2分10秒で点滅を始めるそうだが、あれは人間工学的に正しいことが心底判った。

以前カモ便り2006年01月30日(月)に

子供のころから解せなかったのだが、限界が近いことを正直にかつ大々的に知らしめてなにか良いことがあるのだろうか。戦っている怪獣に「そろそろ自分駄目そう」って教えたらむしろ不都合なことが多いのではないか。

という記述が有り、「そういわれてみればそうだ。馬鹿だな」とその時は思った。んが、カラータイマーなんてなくても「顔と動き、もう全身で疲労感を最大限に表現している」俺よりはやはり数段かっこいいかもしれない。
いや、あれは「本当はまるでピンチでは無いのだが、そう見せかけると相手に隙ができるから」という効果をプチ狙った、表情に乏しいウルトラマンなりの「狡猾な策」のような気もする。