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夏なので

 さして暑くない夏ですが、より寒く過ごせそうなものをちらほらと。

 こういのって怖いす。あとこれも怖い

これも妙に寒い

怖い。知らなきゃ良かった

(ガセも多いのでむやみに信じないように)

痛い。

なんだかなーもう12月だしなーせわしなくて、いかんな、12月ってのはさ。飲んでくたびれてまた飲んで今年も暮れていくのね。

それはそれとして、先日のことだ。ぼーっと歩いていたら、歩道に立っている標識の鉄パイプに激突した。それはそれは目から星が出るくらい、しこたまブツケたのだが、他の通行人の目もあるから、「ふふん、なんてことないさっこんくらい」って涙目ながらも普通に歩き続けたものだ。

しかしそれにしてもやけに通行人がこっちを見ている。そりゃかなり恥ずかしいぶっつけ方したのだから少しは見ても良い。でもそんなにいつまでも見ている事はなかろう。しかも「笑われる」ならともかく、「とても気の毒そう」に眺められてしまった。くそう、いっそ笑って欲しい。笑って!お願い!と、その時なにやら頬に生温い感覚が・・・な、涙!?いや、泣いてなんか無いやい!と手を顔に付けたら、手が「真っ赤」

そうですね、つまるところおじさんは顔面から血流しながら歩いていたわけで。そりゃ見るよな。真昼間に情熱の赤だし。目立つよね。

確かに痛かったです。でもまさか標識のあの太い棒に「ぶつかった」結果「血が出る」とは思わなかった。 まぁ、血が出てくれたおかげで、「おいわさん」にならずに済んだと言えるのだが。いまだに痛いですね。あほですわ全く。(ちなみに飲んではいませんでした)

何年かに一度、こう、「普通にそこに在る物」にぶつかっているような気がする。いつかは電信柱にぶつかった。よくあるのが「ドア」だ。酔っていてコケたり落ちたりも比較的こなす方であるし、朝起きたら腹が血だらけだったこともあった。いい年だし、そろそろ何が原因なのか?についてまじめに考えたい。っつーか・・今、朝の4時だ。さっさと寝ろ!俺。

くわいだん

先日、わけあって、”KWAIDAN“という本読んだ。動機は関係ないので書かない。
その中に”The Story of Mimi-nashi-Hoichi”があった。こんなの英語でなければいまさら読みゃせんわな。
読みつつ思い出しつつ、ほんで読みつつも、どうも納得いかん箇所がある。

何故、何ゆえ’Priest’(住職)は耳に経文を書き忘れたのか!?という事だ。
他になんぼでも書き難い箇所があるだろう。

いやもっと深い意図を感じるのだが。

平家の亡霊が見たのは
“Here is the biwa; but of the biwa-player I see only two balls!…”
ではないのか?これはホラーな光景だ。

その後ご存知の事態となり・・ 血だらけになって臥せっている”Hoichi”に住職が駆け寄り叫ぶ。 “Poor,poor Hoichi! all my fault!!–Everywhere upon your body the holy text had been written–except upon your balls!”
The story of his strange adventure spread far and wide,and soon made him famous. Many noble persons went to Hanazono to given to him,-so that he become a wealthy man…
He was known by the appellation of Tama-nashi-Hoichi;”Hoichi-the-Ballless” いや、むしろ住職はわざと「そこ」だけ残したのではないか。当時なら人気出そうだが。アメリカにホームスティでもする機会があったら、きゃつらとの団欒の場では、ぜひともこのお話してやってくれ。きっとこの程度のAJで腹抱えて笑ってくれるから。

欧米の貞子さん

最近映画づいてます。今日はハリウッド『The Ring』をば拝見。映像が綺麗でした。貞子よりこっちの方が怖い

いろいろ欧米風の怖さへの変換があって、欧米の貞子さん《にあたる役》が子供だったり、どーゆー訳か馬を絡めてきたり、一切『超能力』という概念が払拭されて代わりに『オカルト』っぽいノリが加味されてたり 等など、下手すりゃB級になりかねないものを良くぞここまで纏めておられて感動した。かなり収益もあったそうだし、時期作も既に来年にうあるそうだし(ストーリーは日本のものとは違う方向に行くそうだ)楽しみ。

で、面白かったか?といわれれば勿論面白かったんだけども、やっぱし私ら日本人にとってリングは「見過ぎている」というのがあるからなぁ。怖さも半分で、変な余裕があって(それでも十分怖ぇぇんだけども)本当の意味でこの映画を楽しむ感じとはちょっと違ったように思う。
最後のシーンは、貞子というより、エクソシストが頭に浮かびました。

私はかなり前、全くの偶然に初の映像化だった、高橋・原田(&浜田万葉)編のTV物を「うっかり」ライブで見ちゃったのです。もうね、その日はいい年こいてトイレが怖かったもの。 しかも何故か偶然ビデオに録っていたので何度も見ちゃった。ほんと、画質も悪くて超B級ホラーのノリなのだけど本当に怖かった。
その貞子さんはテレビから出てきたりしなかったし、すごんく綺麗な少女だったんだがそれが妙に怖かった。 だから、その後の、松島・真田(&中谷)編はなんか妙な気分で、正直あんまし好きではなかったのね。 変に怖がらせようとしてるみたいで。ストーリーだけで十分怖いのに無理してるような、そんな感じで。 でもこのリメイク版は静かな感じでよかった。まぁもうこの辺は好みの問題だと思うが。怖さは日本版の方がはるかに上でしょう。

貞子はん←この眉毛の無い貞子は「ADさん(男)」だそうだ。眉毛は剃ったか抜いたかしたらしい。しかもまぶたの上にセロテープ張って、目を見開いて、思いっきり下を向いてあの形相を作ったと聞くに至っては、もう笑うしかない。そのAD氏はこないだテレビに出てきてしまったのでおかしなものだが怖さが急に萎えた。