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折れた骨はどうやって繋がるのか

医者に「折れた骨はどうやって繋がるのか」聞いてみた。先週想像してたのと全然違った(笑)

骨が折れると折れた部分を包み込むように薄い皮のようなものができるのだそうだ。3週くらいすっと、包み込まれた部分はまぁちょっとくらい動かしてもずったりしないんだそな。でもまだその皮(のよなもの)はレントゲンには写らない。それがほのかにレントゲンに写るようになって、だんだん硬くなって骨になるのだよ、と先生は言うのだった。完全に元に戻るにはやっぱし3ヶ月はかかるんだそうだ。

今日で丁度一ヶ月で、これから地道にリハビリとか理学療法とかやるんかねーと思ってたんだが、もう普通に動くので医者では何もしなかった。まだ拳を強く握りしめる事は出来ません。が、関節は90度曲がるしその程度なら痛くもないのであとは勝手に動かしなさい、ということらすい。

思うんだが、パソコンのキーボード打つのって結構良いリハビリなんではないか?あと、先週ギプス取れた翌日バンドの練習でキーボード弾いた(あほ)。これも痛かったけど程良いリハビリだった。キーボードって、痛いの忘れてついつい無意識に動いてしまうのだね。ピアノじゃ打突が命だから無理だろうけど、オルガンやシンセの軽い鍵盤でベロシティ弱くすればなんとかなるもんだ。

ギプスを取った

骨折して三週間。ギプスを取った。本当は4週間固定するのが慣わし(?)らしいが、経過はまぁ順調なので、早めに軽く指の曲げ伸ばしをしたほうがリハビリが早く済むとの判断らしい。骨自体はまだ30%くらいしかできていないそうだ。あーそうですか。と聞き流してしまったが、医者からの帰り道考えてしまった。

30%・・・微妙な響きである。だいたい骨が30%出来てるってのはどういう状況なんだろうか。

  1. 堅さが30%の場合
  2. 太さが30%の場合
  3. 折れた骨同士の接着率が30%の場合
  4. 潰れてしまった骨に対し、潰れなかった骨から順繰りに出来てきた部分が全体にわたるまでの割合が30%の場合(骨がこのようにして出来るとは思えないけども)

などが考えられるわけだが、
どれに当てはまるかによって、今後この骨に衝撃があった場合の状況が違うように思えるのだ。

私の場合、骨が、ぽっきり折れたのでは無く、粉砕してしまったわけだ。棒を折った形ではなくて、茶碗が割れた時のような感じだから、いくつかの「破片」となってなんとなく元あるべき場所の付近で漂っているんだろう。さて、問題はどうしてこれが元に戻るのかだ。難しいね。今度医者に行ったらちゃんと聞いておこうと思う。

関係ないけど、リハビリってもともとは「復権」とか「名誉回復」という事に使われていたそうだ。

もっと関係ないけど、私はオクラが好きだ。でもオクラというんが英語でしかもニューオリンズで名産品だったとは今日初めて知りました。あんげねばっこくて青臭いもの日本人くらいしか食わないと思ってた。

骨が砕けた

右第4中手骨、第5中手骨粉砕骨折した。
手が2倍ほどにふくれた上なんか「ごきごき」感があったんだが、
医者さん曰く
「そりゃ骨の音」
やっぱし、そうでしたか。どうりでなかなかどうして、痛いわけだ。
しかし、そのお医者は麻酔もかけず力一杯指を引っ張る。
あのそこ折れてるんですけどーー!!
痛い、とかそういうレベルのものではない。
しかもその様子を横で美人看護婦がにっこりしながら見ている。
ああ。。
・・・
一瞬M感覚の目覚めを感じた40男の梅雨のひととき。
骨を折ったのは2回目だ。前は高校生の時だった。右肩。そういえばあの時も麻酔なしで何度か引っ張られたんだが、おばはん看護婦に抑え付けられ、まさに生き地獄だった。
あれから23年。右手が使えなくてもトイレにはウォッシュレットがある。文字を書くのはパソコン。左手だけでも仕事ができる。便利な世の中になったもんだ。やっぱ21世紀ってすごいや、と思った。
一方、困るのが靴ひも。ほどけたらもう結べない。昨日左右ともほどけてしまい困った。町ゆく人に「すみません、私の靴ひも結んでください」とは頼みにくい。もし結んでくれるお嬢さんなんかいたら、秒殺で恋に落ちるだろうけどありえない。
右手がつかえないとき。クレジットカード多用する人はサインどうするんだろう?サイン文化’の盲点だな。こんな時の為に普段からサインは左手で書いておくとよりサインっぽくてナイスかもしんない。
実は今日大阪出張だったんだが、駅の自動改札とか新幹線のリクライニングとか、尽く右手仕様なのには閉口した。うっかり左側のリクライニングレバー引いたら隣のおっさんがへっくりかえるではないか。危険だ。左利きの人はそういう経験ないのかな。