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Type たまには
2002/10/9 1:23 No.56  [返信]

生きたイカのお刺し身食べたい…。
ところで、どうして『蝶』は「一頭二頭」と
数えるのでしょか。

Type Re:たまには ちくわ
2002/10/9 10:14 No.57 Home
ぎゃー、うまそーっ。

ウサギは長い耳を羽に見立てて「鳥なのっ!」ということにしたらしいですよ。随分ムリクリな。
江戸時代頃、獣肉を食べる習慣は野卑なものだったらしいです。「なんかー、そーゆーのってぇ、仏教的にちょっとアレ?みたいなー」なので、日本人の身体は随分小さかったとか。でも、そういう考えがあんまり無かった鎌倉時代頃の鎧などの大きさを見ると、身長2メートルなんて武士はザラだったみたいですよ。なんでも食っていたんだねー。

え?蝶って「一頭二頭」なんですか?知らんかったです。

Type Re:たまには
2002/10/9 13:47 No.58
イカ刺し定食、云えばハサミを貸してくれるので、足をチョキンって
切って食べます。ホントは足は美味くありませんし、タコと異り吸盤
に歯があるので、舌がザラザラになったり…。
あまり食べ過ぎると、この後、ゲソやらをテンプラにしてくれるので、
少なくなってしまいます。
ご飯、おみそ汁、香物、ちょっとしたフルーツが付いて¥1.900!!。
とある九州の海辺。

Type Re:たまには じみ
2002/10/9 14:50 No.59
蝶の「頭」は動物園とか動物学とかが外国から入ってきたとき
(だから戦国とかではなくて、結構最近のことです)
アメリカさんだかののカタログに、
昆虫である蝶も他の動物と同じく

〜1head 2heads・・・
と数えて記載してあったらしいのね。

それを当時の杓子定規な翻訳家がそのまんま
(まじまんまやん!)訳した
ってのがはじまりという説がどうやら一番有力です。

結構下らない理由でしょ。すこしは意訳しろって。

でも学会の論文とかで一匹二匹て書くと格が下がるんだそうだ。全く学者ってぇのは・・
頭いいんだかアホウなんだかよーわからん。
でもな、アメリカでは蝶のことheadなんて
数え方しないんだそうな

・・じゃ日本もやめればいいのに(笑)

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