2012-01-21
湿気
ようやく東京に雪(というかまぁ、みぞれ?でもないな、これはまぁべちゃっとした雨だな)が降ってくれた。いかった。同じ寒いでもぜんぜん違う。落ち着いて引き篭もれるというか(・∀・)なんか、外でなくても許されると言うか。
東京の冬はいつでもドピーカンであるので、外出しないで家にずっといたりすると、なんか「なまけもの」っぽい強迫観念がある。雪かきしなくたって外に出れるしな。何か活動しなくては世間様に申し訳ない気がして、落ち着かないのだ。たまに氷雨でも振ってくれて真っ暗になってくると妙に落ち着く。ああ、こんな日に外に出るのは「馬鹿だ」と。温かい部屋の中でぬくぬくとしていればいいのに。
でも東京の冬の曇天は3日と続かないのだ。
あぁ嫌だ。
2012-01-13
モアレってなんとかならんのか
ゼルダと仕事が忙しい今日この頃の俺です。おもにゼルダなんだが。辛口モードキツすぎだろうこのやろう。
スキャナーでいろいろ取り込んだことのある人なら知ってると思う。けっこうウザい。
で、スキャナーではなくてカメラで写した写真の話なのだが、デジカメで物撮り(商品撮影など)をすることがある。最近はソフトも多いし、商品そのものと言うより「商品のパッケージ」を写す機会が結構増えてきた。このパッケージっつのが曲者で、フィルムカメラではなんともなかったのにデジカメだとやたらとモアレる。
デジカメもスキャナーも画素が均等に並んでいるわけだわ。で、パッケージってのもなんだかんだ言って印刷物の3Dってだけだから、3Dスキャンしてんのと一緒。しかも3Dだから写っている角度によっていろんな種類のモアレが出るんで修正が異常に困難。デジカメのどうしようもない弱点だよなこれ。
どっちかがアナログならいいんだ。生写真(銀塩写真、昔のプリント)やフィルムをスキャンしたってモアレは出ない。印刷物をフィルムカメラで直に複写してもモアレは出ない。銀はランダムに並ぶから。
常に出るってわけでないのも困る。ちょうど出やすい拡大率というのがある。でもこの大きさのパッケージはモアレがでるからやめてくださいとも言えない。
もしかしたらパッケージ写真てのは元の印刷データを3Dモデルにしたほうが早いんじゃなかろうか。なんだか面倒くさい世の中になってきたと思うよ。
2012-01-05
新年早々
2011-12-27
新潟昭和50年代
今朝久しぶりに新潟の夢を見たので少しおセンチになっている(笑)どんな夢だったのか、それ自体は例のごとくよく覚えていないんだが、とりあえずダイエー(もうない)の地下で焼きそばを食った(という夢)。
あのピーコック(だっけ?)の焼きそばは非常に美味かった。いや、なんてこたぁない焼きそばなんだけどな。横にアイスを売っている店が並んでいたな。カップで掬ってコーンの上に2段3段に重ねるあれ。
地上に上がるエスカレータの横に、今はあまり見かけない透明な箱に下からジュースが噴き出しているやつ、正式にはなんて言うんだろうかあれ。オレンジジュースがピューピュー吹き出してるがん。あれとソフトクリームを売る店があったような気がする。
当時、万代シティにマクドナルドが進出してきた頃であったが、マックは「高級品」で子供が一人で食いに行くような所ではなかった気がする。親父が給料日とかにおみやで買ってくるようなもんだった。ファーストフードと言えばミカヅキのイタリアンが関の山。ガキは寺社で売ってる「きんつば」やら「ポッポ焼き」とか、”なんか屋(駄菓子屋)”の怪しい菓子で腹を満たすが定石な昭和52年(1977)頃の話。
あの当時(小6~中2くらいまで)、部活の無い日はやたらと万代シティをうろついていた気がする。バスセンタービルの3階(になるのかな)に本屋があった。ガタケットショップになってるあたりだか。その本屋でひとしきり立ち読みをする。「テラへ」とか「アタゴオル物語」とかが連載中だった朝日ソノラマの雑誌をよく立ち読みした。そしてその並びにカメラ屋があって、そこにある中古カメラを眺める。ちっとも入れ替わらない中古カメラ(笑)の中に、キャノンFTbのブラックがあって、それが欲しくてね。いつもあるからなんか永遠に売っているような気がしてたんだが、カメラ屋自体が無くなってしまった。ほんで、ダイエーに渡って、5-6階だったかの電子部品屋を眺めてあの匂いを胸いっぱいに吸い込んでからレコード屋に行き、買うつもりもない(てか買えない)YMOとクラフトワークのLPを眺め、地下に行って、焼きそばを食う、と。なんつーかあまり面白みのない少年時代な。
私は東京から新潟に引っ越したので、よく「東京モン」だの「かっこつけている」と言われたけど、東京と言っても、府中市だ。府中は今となってはやたらシャレオツな街になってはいるけど、昭和50年代の府中なんてもうただの「ど田舎」だ。京王線は地べたを走っていたし、府中駅周辺で一番の店は西友とか忠実屋の類のスーパーだけ。映画館はエロもの館しか無かったから新宿まで出る必要があった。
しかも私は四谷というさらに僻地に住んでいたから、店は駄菓子屋と酒屋くらいしか近所に無く、多摩川の河川敷で凧揚げしたり、焼き芋焼いて火事になりかけたり、神社の賽銭盗んで神社のブランコ乗ったら落ちて大怪我して「賽銭ドロのバチが当たったんだ」と周りから責められて返しに行った、ってくらい昭和な土地だ。学校へは森や畑の中を通って行き、近くのコンクリ採石場では毎年子供が死んでたりした。学校の裏庭にはマムシがよく出て、NECの社員が噛まれたって校長が青い顔して朝礼で言ってたな。なんでNECの社員が小学校の裏庭歩いてんだ?と今思えば妙な話だけども(学校のすぐ近くにNECがあった)
そんな府中から新潟市に行ったわけだから、私にとって新潟は結構な都会だったわけね。テレビはやたらチャンネルが少なくてびっくりしたけど、府中にダイエーすら無かったのに新潟にはデパートあるし。変な名前のデパートだったけど(小林とか)デパートはデパートだ。すげぇと思った。第一ホテルだったかの前で興業に来ていた上田馬之助のナマで見た時は興奮したもんだ。なんせ有名人見たの初めてだったから。初めて見た有名人が上田馬之助ってのも色々と感慨深い。
先日上田馬之助さんが亡くなられたそうですね。ご冥福をお祈り致します。
2011-12-25
6×8は正解でも8×6はバッテン?
今話題のこれ。
8人にペンをあげます。1人に6本ずつあげるには、ぜんぶで何本いるでしょうか。 ご覧のように、「8×6」だとバッテンで、「6×8」だと正解らしい。何じゃこりゃ。僕がテストを受けたとしても「8×6」と書く。だって問題文はその順番に書いてあるから。さらに答の48本もバツ。丁寧に赤ペンで48本と直してくれている。さらに意味不明。
詳細はこちらをごらん頂くとしてhttp://blogs.itmedia.co.jp/magic/2011/12/6886-2d5b.html
俺も「なんじゃこりゃ」派であった。多分子供の時分でもそう思って教師を小ばかにしたんじゃなかろうか。納得いかないと思ったはず。いわゆる初等の算数は得意だったから、かえってよろしくない。こましゃくれたガキ。
そう、だから私は「行列」で数学に躓いたのだ。行列大嫌い。高校以来文系一筋の道を選んだのは「行列」のおかげ。なのに大学で数学が必修(なんで芸術学部写真学科で 数学が必須なのよ!)でしかも「行列、数列」の授業だったから本当に困ったのだ。あまりこの件とは関係あるよで関係ないような気もするけど、もっと深いところ、数字を愛せるかどうか?という部分にものすごく関係しているような気がするのだ。
本当はちゃんと昔から「答えの単位×かける数」と教えられているはずなんです。どっちだって答えは一緒じゃね、というわけで、大人になるとわすれっちゃう(特に文系は)のだけど。
数学得意な人って、こういう点、「答えが同じならどうでもいいじゃん」とか「答えが全てである」いうのを重々解っていながらにして、その実数式にかなり拘(こだわ)っている人なんじゃなかろうか。答えと同時に数式に対しての愛着の度合いが高いというか。いやむしろ答えよりも数式を愛すみたいなところが。
答えまで×にするのは間違っていると思うけどね。数式△、答えは〇でしょう。
2011-12-24
ゼルダの伝説 スカイウォードソード 続き
うーん、こりゃ面白いけど、あたりまえだが時オカとは全く別もんでした。
鳥に乗って移動できるのだが、いつか地上を縦横無尽に走る(エポナね)ような感覚で空を飛べて、空からマップの任意の場所にダイブ出来るのかな?と思ってたらどうも飛べるのは雲の上だけのようだ。(地上へはいくつかのアクセスポイントから落ちるだけ)残念。まぁしょうがないのか。
時オカの広い草原を走り回る感覚は他のゲームに無い気持ちよさだったのだな、と今更ながら再認識す。
迷路の仕掛けはじっくり考えれば結構わかりやすい(ビートルのおかげか)のと、ダンジョンがあまり広くない(部屋数が少なくて平面的)なんでダンジョン攻略モノとしての楽しみが減ってしまっているような気がする。ゼルダといえばあの複雑怪奇なダンジョンでしょうに。今回ちょっとすっきりしすぎていて物足りない。なんか初回からして、「地図」見つけてもちっともうれしくないんだよ。
その分、ダンジョンに行くまでが妙にめんどくさい。ダンジョンはまぁ部屋だからいいけどフィールド自体が迷路になってると、どこにいるんだかよくわからん。まぁ何度も足運ぶ羽目になるから自然に覚えちゃうけども。てか同じところに何度も足を運ぶので飽きてくる。このあたりは時オカというよりも、ムジュラっぽくて賛否両論ありそう。
やはりディスク二枚刺し替えとかでもいいからもうちょっと世界を広く作って欲しかった。
うぃ~のあのリモコン使った新しいゼルダってとこがメインなんだろうな。あのリモコン使ってのボス戦は結構面白いし爽快だと思う。それでもPSのコントローラーでやってみたいけど。サルゲッチュみたいな感じで(笑)左で移動、右のぐりぐりで攻撃でいいじゃん。突きは押し込みでさ。駄目?せめてサルゲッチュみたいにほふく前進とか、隠れるとかできなかったのかな。虫捕まえるにしても腹ばいで、こう、そっ……と近づいてからキャッチ!ってあ のゲッチュ感覚はかなり気持ち良いんだけど、それが無いから虫捕まえるのが非常につまらない。て、じゃサルゲッチュやってろよ、俺!
とかなんとか言いながらも喜んでやっているんだかしょうがないんだけども。絵も綺麗だし、水の中も美しい。珍妙なハープの音楽もおもろいしオカリナと違って弾くの楽だし、ムジュラやトワイライトみたく暗くない。
ただすみません、どうしても我慢ならんイベントがある。あのサイレンてやつ。捕まらないように、見つからないように逃げるだけで攻撃できない。どっかのテレビでやっている鬼ごっこ番組みたいなもんだが、
これはあかんわ。嫌な夢見そうだ。
いいから攻撃させろって。逃げるだけってなんだよこれ、すげー嫌。苦痛のみ。これだけはいらないと思う。


