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チャリのブレーキを……

チャリのブレーキ周りがズタボロ感満載だったので、ちと直した。(パッドとワイヤー、ブレーキレバーを交換しただけだけなんだどね)いやーブレーキパッドだけでも値段が良いのは効きが気持ちいいっす。思えばもう買ってから二年半経つのだな、と思うとちょっとかわいく思えたんで磨いたり(笑)写真撮ったり。

ミヤタフリーダム

なんだか俺が買った後、ミヤタさんはこのシリーズを展開したようで、
変速機がついたり(俺のは変速無し)

女の子向けフレーム車が出たり(いいなこれ)

してたんだが、とうとう今度はドロップハンドルに14段変速ってのが出たようだ。

……くそう、

これは、なんか、悔しいぞ。いいじゃんよこれ。

いや正直このシリーズ、安い割にはとっても良いと思うよ。部品はかなりしょぼいから覚悟する必要はあるけど、割りきって、後々交換するときに少しずつアップグレードすればいいんだし、入門用としてはベストに近いと思う。痛いのはフレームサイズが一種だけってとこだな。身長が低い人はミキストフレーム(レディース)があるっちゃあるんだが、背の高い人(170cm後半~180以上?)はちょっとキツイよねこのサイズじゃ。

ちなみに、金が有り余っている方はこちらどうですか?かっけー。たけぇー(120万)。鉄なのに重さフリーダムのほぼ半分だし。なにそれー。手に入れなくてもいいけど、一度くらい乗ってみたいもんだ。

自転車の右側通行

まだ数年ばかりではあるが、自転車が主な移動手段という生活を送ってきて、どうしても我慢できないことがある。

自転車の右側通行だ。

ここんとこチャリは車道を走るよう交通法規が動いているらしい。私が子供の頃は自転車は歩道を走ってはいけなかったのだけど、当時ちゃんとした歩道というもの自体少なかったんだよね。とてもじゃないけどチャリが走って快適な歩道なんてなかったから当たり前っちゃぁ当たり前だったんだ。

今みたいに段差になっててガードレールに守られた歩道なんて栄えた街の中心地にしかなくて、たいていは道に白線がひいてあるだけ。歩道っぽい部分があったとしても、ガードレールと電信柱で狭かったり、いちいち段差が大きかったり、ちょっとうっかりすると穴だらけのドブ板につっこむ。エンゾに落ちる。車道の方がまだマシだった。

小学校で自転車の運転教習が頻繁にあったし、各自治体があっちゃこっちゃに「交通公園」を作ったのもこの頃だ。ああいった擬似交通スケールでの交通学習ってのは今あまりやってないんじゃないか?新潟交通公園の今の廃れ具合を見てみりゃわかる。多分昭和30年代~昭和40年初期の生まれの人なら分かると思う。着衣水泳とか昔無かったのを子供がやっているのを見て、進歩したなと思うことはあるけど、そのかわりチャリの学習が無くなってんだったらどっちが大事かよく考えろと言いたい。

とはいっても、私も中高校生時分にはチャリで右側通行がそんなに悪いこととは思っていなかったかもしれない。広い道だと左車線に回るのがめんどうだからね。たしかに。なんとなく、習ったからね、決まりとしては一応左通行しなきゃいけねーんだろうな、程度の気分だったと思う。人が右側通行とか、誰も守ってねーし(実際人が右側通行ってなんか根拠あるんか?)

そういう考えが改まったのは、やはり、単車に乗ってからだ。単車に乗って、ルール以前に「車道の右側を走る事」がどんだけ自殺行為かというのを肌で覚えたからだと思う。もうしわけないけど単車乗りから見ると、チャリが一番、もう、ど~しようもなくうざいのだ。

なんで夜の幹線道路の右側をライトも付けず走るのか?ここまで行くと「死にたいんだね、そうだね」としか思えない。チャリというのはたとえ実用車だとしてもせいぜい 25kg 程度の重さだ。一方単車は 250cc ~ 400cc でなんだかんだ言って 250kg くらいはゆうにある。その差 10 倍。勝ち負けで言えば惨敗。ちゃりなんぞひとたまりもない。チャリはグッチョンストトンの鉄くずになるが、単車の方はせいぜいカウルにど偉い傷が付く程度だぞ(人の重さは考慮しない場合)。

まぁ相手が単車ならまだましかも知れない。例えば交差点。

車とか単車含め、トラックも、脇道から幹線に出る時、大抵「右から見る」ものだ。それが見に付いている。だって「日本は左側通行だから」だ。これが訳分からないって人は、自転車乗る前にまず車とかの「免許」取れ。

で、右がクリアだったら次いで左を見て、左方向からも何も来ないを確かめてから初めて進むのが正しい運転だけど、すべてのドライバーがそうだとは限らないのだ。右見てクリア、でその時点でもう半分進んでいたりする。進みながら左を確認して一気に加速したりする。ひどいのになると右を見ながらもじわじわ進んでる。そんなんは結構当たり前だわな。

右がクリアだったら我進む左車線をこっちに向かってくる馬鹿は居ないだろう。多くのドライバーはそう(半分位)信じてる。こっちに向かう車はあっちの車線を走っているはずなんだからね。(よく分からない人はひつっこいようだが一度車の免許とって公道に出るべし)

で、ここへ右側車線(あくまで自転車にとっての右側)をゆうゆうと走ってくるアホがいたとする。車高が低い車なら、慌ててブレーキをかけるだろう。夜無灯火だったらぶつかるまで気が付かないかもしれないが、ぶつかったら気づいてくれるだろう。ではこれが大型トラックだったらどうか。かなり近づいていたら死角に入ってしまい、もしかしたらぶつかっても気が付かないかもしれない。なにしろトラックの質量たるや、チャリの比較にならん。単車のヘルメットに虫がぶつかったようなもんだ。歩道によくある「立て看板」でも引っ掛けたかな?程度の衝撃だろう。深夜ならなおさら。運ちゃんは忙しいんだよ。そのまま放置プレイな。

で死体を検分したら、右側通行、無灯火の上スマホ片手だったとかでは文句の言いようが無いだろう?だから「死にたかったんだよね、そうだね」としか思えないんだよ。こんなのを引っ掛けてしまったトラックの運ちゃんも可哀想だ。業務上過失致死で、反省しろって言われてもさ、どこをどう反省すればいいのか。もし俺なら、心から反省できるのだろうか。不安だ。それで「反省の色がない」とか言われたら国会にトラック突っ込んでやりたい。

きちんと、車線の右側を走るのは「犯罪である」と教育して来なかった国家に責任があるだろうが。

  • チャリ歩道走行「可」にし
  • 交通教育をおざなりにし
  • 単車を「3ない運動」とやらで悪者にし若者、馬鹿者の最後の交通ルールを叩きこむチャンスを棒に振り
  • 最低限の交通ルールのモラルを棚にあげてきた

その挙句、チャリが歩道通行オケーにしたら今度は歩行者が危険だってことに今更気づいたわけである。これでは「マズイ」と進路変更するなら、「自転車は車道を」とか急ぎすぎ。先に交通教育なり、広報なりしてからでないと、かえって危ない。交通ルールを知らない、何も免許を持っていない人はチャリで車道に出てはいけないに決まってるだろう?だってナーンにも教わって無いんだもん。いくら車の方が正しかったって、被害者のほうが「何が悪かったのかわかっていない」んだよ?馬鹿みたいだよ。一度も免許を取得したことが無い人というのは交通社会に置いては子供同然なんだから車道に放しちゃ危険極まりないだろうが。真面目にルール守っている人が被害をうけるだけだ。

まず子供から教育し、それが浸透する15年位先にチャリは歩道走行禁止、とするくらいのビジョンがなければ、今後不幸な事故が増えるばかりだ。コルホーズとか御成敗式目とか乙巳の乱とか小野妹子がなんで「いもこ」と読むんだとか、とりあえず街を歩いている上ではかなりのレベルでどーでもいい知識を覚える前に「街に出て死なない程度」の知識を先に覚えさせる事が出来ない今の教育ってなんなんだ。

取り急ぎ、警察さんはさ、今回の「自転車は車道」って路線を進めたいんだったら、それはそれで大歓迎なんだから、ちゃんと根回しなくちゃ。まず文科省に「交通教育」、今後の子供の為に学校教育のプログラムの一貫としてもっともっと交通教育を取り入れるようお願いしたい。次いで、道。自転車がこの車道のどこを走れってんだこのアホって道が多すぎる。違法駐車も多い。先にこっちをどうにかして欲しい。

その上で、自転車は車道、ただし、右側走ったら即罰金刑にすべし。

ちゃりのサドル

ちゃりに乗ってて尻が痛いってのは慣れでどうにでもなるんだが、玉裏筋太郎の痛みは如何ともしがたいのであった。まぁ40分以内なら気にならんのだけど、1時間を超えると裏筋らへん(嗤)が痛くてかなわん。だからちょっと遠出する時はタマにタマの為の休息を入れないと持たない。みんななんで平気なんだろう?そんなに自転車どっぷり生活ではないから、単に慣れが足りないのかと思っていた。

ところがどうも、自転車乗りに ED の危険性が高いっつー研究結果があるようで、ふつーのノーズ型のサドルに何時間も乗り続けるのは男性自身にとってけしてよろしくはないらしい。やっぱそうか。特に前傾がキツイほど危険だってさ。裏筋(正しくは「会陰」と云うのだそうだが)が圧迫され、ものの数分でティムポへの酸素供給が7~8割減少するとの由。これ以上子供もいらんし、とは言え、痛いのは嫌だ。

で、こんげがんを入手。
穴あきサドル

どないだ?と乗ってみたら……

まぁ……ヽ(´ー`)ノ

き、気持ちいい。マジで。

座っているのに座ってないような。まさにフリーダム。穴があるって素晴らしい。これならどんな体位かなりの前傾姿勢でもイケそうじゃ。いや~もっと早く買えば良かった。

頭で念じるとシフトアップするチャリ

頭で念じるとシフトアップするチャリというのが開発されたらしい。

米国トヨタがが展開する「プリウス・プロジェクト」の一環として開発された脳波制御自転車『PXP(Prius X Parlee)』は、「シフトアップ」と頭の中で唱えるだけで瞬く間にギヤが高速に入るという

ただ、そこまで運転に集中出来るんだろうか。ぼけら~と「今日は何食うべか」と餃子とかカツとか想像したら誤動作でいきなりシフトダウンとかしなきゃいいが、その点大丈夫なんだろうか。それよりいくら念じても動作しなくて、「シフトアップしろ!シフトアップしろ!」とか夢中で念じながら運転するってのは、逆に危険なのではないか?

(頭の中の)発音が悪いと言うこと聞かないとかも困る。

「シフトアップ!、シフトアップ! ……
すぃ~ふと・あっっぱ?! ……

すぃ~ふろぅ・あぽぅ!!??

……ガチャ

とか。言語に依存しないのかなぁ。ただシフトアップしたいという気持ちになればヨピのか?。でもそもそも頭の中でシフトアップしたいって、どういった気持ちになれば良いのかがよくわがんね。…ちょっとエッチな事想像してしまう。

いやいや、いずれ「止まれ」と念じるとブレーキがかかったりする時代も近いのだろう。でも「止まれ」と思う前にぶつかっちゃったら意味ないな。ほとんどの事故は「止まらなきゃ」と思った時は既に時遅しだからなぁ。困ったな(俺が困るこたぁないな)。

いくら「進め!」と思ったって「@動け!動け!動いてよ!」と叫んだってチャリは結局漕がなきゃ進まないから、この方向での開発の余地はゼロだろうな。たぶん皆思っているんだろうけど、俺も思う▼

なんで、チャリでやろうと思ったんだろう??

実際街中走るのにギアなんかいらない。マジで。

スーパーママチャリ

嫁の電補助ちゃりの電池が余命いくばくかとなった。電池代が3万円近くするらしい。私のチャリ(ミヤタフリーダム)が買えるじゃないか(笑)ざけんな。

で、普通のママチャリにしたいと言うのだが、ぜひお勧めしたいのがこいつ

こいつすげぇ軽いらしい。軽いことは良いことだ。自転車の重さくらいダイエットすれば良いのにとか思っていた「自転車知らず」の私であったが、最近手のひらを返すことにしている。てのは、体重が2-3kg重くなったからって軽い自転車はやっぱ楽だ。多少ダイエットしたからたって重い自転車はちっとも軽く感じることはない(ダイエット効果で疲れにくくはなるだろうが)。自転車に重い荷物を括りつけるとそれなりに重たく感じるが、同じ荷物を背中に背負って走ると自転車の重さをあまり感じないのだ。なんでだろう?不思議だが本当だ。まぁ理由は色々考えられるが……

ママチャリの重量は普通16-18kgくらい。スーパーで売っている安いのだと20kg以上ある。一方上記のミヤタクォーツエクセラってがんは、12kg台だ。まさに「羊の皮をかぶった狼」。まぁこれはもはや「ママチャリとは呼べないシロモノ」(値段も含め)だが。できれば変速機無しの方をお勧めしたい。内装ギアってどうも「惰性で走っているとき」の抵抗感が大きい気がする。漕がないでも進む距離、が少ないような気がするのだ。(これは気のせいでなく構造的に正しいようだ)